本誌をちら読み

オヤジの天国を探検 迷宮の新橋駅前ビル

不思議な空間を徹底調査
オヤジの天国を探検
迷宮の新橋駅前ビル

 新橋駅の東側にそびえ、サラリーマンのオアシスともいえる新橋駅前ビル。このビルにはビルの中とは思えない小径がいくつもあり、小さな飲み屋が軒を連ねている。そこで、こうした不思議な空間を徹底調査しました。

一度は行きたい伝説の店

『ビーフン東』の「五目焼ビーフン」(850円、昼:税込)。ビーフンはコシがあって歯ごたえがしっかり。そのまま食べてもうまいが、にんにく醤油をかけるとさらに味が深まる

 昭和41年に竣工、約50年の歴史を持つ新橋駅前ビル。飲食店の中にはビル同等、またはそれ以上の歴史を持ち、今なお人気の店が堂々と構えている。

 その中の1軒が、新橋駅前ビル開業前からこの地で暖簾をかかげている『ビーフン東』。当時から不動の人気メニューがビーフンとバーツァン(台湾風ちまき)だ。

 ビーフンは水や湯ではなく鶏と野菜のスープで戻す、ひと手間かけた逸品。バーツァンも長年継ぎ足した秘伝のタレによって深い旨みを出している。作家・池波正太郎氏に愛されたのもうなずける。


■ビーフン東(あずま)
電話番号:03-3571-6078

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駅前ビルの三ツ星店

『菊長』の「焼き鳥」は1本150円~。右から1番人気「鶏の白レバー」1本200円(2本)、「つくね」 190円、「ひな」180円、「鶏のせせり」190円、「とりなんこつ」190円

 新橋駅前ビルの飲食店の人気は、駅直結という便利さだけにあらず。美味しくてお値打ちの三つ星店を1軒ご紹介する。

 新橋駅前ビル内の居酒屋『三芳八(みよしや)』で40年間修業した店主が2013年に独立。夫婦2人で切り盛りし、昼は麺類、夜は焼き鳥や煮込みなどを出す気楽な雰囲気の居酒屋だ。

 通し営業でいつでも酒肴を提供、飲んべえにはうれしい存在だ。ランチの麺類は17時まで注文できる。

「だぁだぁ麺」(800円/税込)。酸辣湯のような辛みと酸味、胡麻の風味が同居したオリジナルラーメン

■菊長(きくなが)
電話番号:03-3573-7051

 この他の伝説の店や三ツ星店は『おとなの週末』6月号で見られます。
さらに、「せんべろ」のパーフェクトコースの紹介やビルの小径に並ぶスナック&バーに突撃しています。ぜひ、チェックしてみてください!

『おとなの週末』6月号

2015年5月15日公開

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