「 赤坂グルメ 」 の検索結果
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50ケ国以上あるアフリカ大陸。トーゴと聞いて場所を指差せる人は、かなりの地図好きだろう。
店長の後藤さんは宮崎県出身。東京で日本酒に出合ってすっかり日本酒の虜になったとか。
ひとりン万円は当たり前の高級店が軒を連ねる赤坂で、お値打ちの寿司をつまむなら今年1月に開店したここを訪れるべし。メニューのお好みにぎりのページを開くと、まず天然本マグロの赤身が1貫250円(税別)に驚かされる。
宮崎の焼酎を常時50種ほどを揃え、おすすめはクラッシュアイスでいただくロック。宮崎焼酎の魅力は、芋をはじめ、麦、蕎麦、栗、トウモロコシなど豊富な原料があること。
幅広い種類の日本酒やワインとともに、伊達どりや水郷赤鶏、シャモロックなど店主が選び抜いた銘柄鶏・地鶏の串を深夜遅くまで味わえる。野菜串を含んだ6本をいただく「みすじコース」は、ひとりからでも気軽に頼めるのがうれしい。
『かんだやぶそば』から暖簾分けした『杉並やぶそば』が、2018年1月に赤坂サカスのダイニングに新店をオープン。「そば遊膳」と銘打ったコースには、カンピョウや玉子焼きを具に風味豊かな海苔で巻いた「そば寿司」や、もっちり感と溢れ出す香りを楽しめる「そばがき」など、伝統の蕎麦料理を盛り込んでいる。
店主の藤原耕治さんが地元秋田から取り寄せている稲庭うどんの特長は、「なんと言ってものど越しとなめらかさ」。その言葉通り、細身でつるっとしていくらでもいけそうな食感は、ならではの旨さだ。
赤坂のとんかつ店「とんかつ末吉」のグルメ取材記事とおすすめメニューの写真。粗めに仕上げた自家製パン粉に合うものをと探してたどり着いたのが、現在のぷりっぷりで大きな牡蠣。口に運ぶと、ザクザクという小気味いい音とともに、じゅわっと牡蠣の旨みが染み出す。[住所]東京都港区赤坂4-3-10 [TEL]03-3583-0396
赤坂エリアの和食店「とり とうふ 炊きこみごはん 川の音 赤坂店」のおすすめメニューのグルメ記事と写真のページ。赤坂駅からすぐの立地ながら、足を踏み入れると川床さながらの光景が広がる。京都府丹後産コシヒカリの玄米を当日に使う分だけ店内で精米。
赤坂 松葉屋(和食/赤坂)|大阪・梅田の味噌屋『天満屋』を前身として創業し、4代続く老舗。1976年にここ赤坂で松茸専門店として開業した。