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コラム
覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
治鮨(寿司/国分寺)|ネタが新鮮で美味いのは勿論主人は気さくで楽しい一時を過ごせる♪

治鮨(寿司/国分寺)|ネタが新鮮で美味いのは勿論主人は気さくで楽しい一時を過ごせる♪

本マグロの人気部位オールスターが丼に勢ぞろいとは何たる贅沢か。いわゆる有名産地に固執せず、高級店に負けない品質を確実に仕入れるのが店主の金里さんの信条だ。

治鮨(最寄駅:国分寺駅)

丼を埋め尽くす華やかな本マグロの口溶けと旨みに心酔

生にこだわるのは「旨みと酸味の後味がいいし、何より味にお客様が喜んでくれるから」とシンプル極まりない理由があくまでも客目線でかっこいい。つけ台の皿などは特注の作家物で、マグロの赤が映えるよう配慮しているのもさすが。実は中華とフレンチも経験があるが、対面で接する寿司職人が自分に合うと34年前に業界に飛び込んだ。店内の設えもさりげなく一流を用いており、豊富な経験から得たおもてなし精神が随所にあふれている。

特撰まぐろ丼
6480円

本マグロの大トロ、中トロ、赤身、中骨の間のすき身を盛る。30年来の付き合いがあるマグロ専門の仲卸「内藤」から仕入れる。日によって大間や勝浦など産地はさまざま

特上握り鮨(9貫+海苔巻)
3780円

この日のネタは赤身と中トロのほか、甘エビ、小肌、イクラ、穴子など。米は岩手と宮城の県境で収穫したひとめぼれ。まろやかな赤酢を用い、優しい味わいの酢飯にしている。器は陶芸家の東田茂正氏の作品

お店からの一言

店主 金里 治さん

「酒も寿司に合う銘柄を厳選して仕入れています」

治鮨の店舗情報

[住所]東京都国分寺市本町4-12-1 山金国分寺ビル1階 [TEL]042-327-1351 [営業時間]11時半~14時、17時~22時※ランチタイム有 [休日]月(月が祝の場合は営業で翌火休) [席]カウンターあり、全23席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし、お通し代324円別(酒類注文時) [交通アクセス]JR中央線ほか国分寺駅北口から徒歩2分


電話番号 042-327-1351

撮影/大西尚明 取材/肥田木奈々

2018年11月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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