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吉祥寺の新しい食べ物バブルは“ケバブバブル”だ、の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(165)

吉祥寺の新しい食べ物バブルは“ケバブバブル”だ、の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(165)

食べ物屋なら何でもある街、吉祥寺ですが、その時々で流行の“食べ物バブル”が登場します。 新しい食べ物バブルの萌芽を感じたので、ここでご紹介しようと思います。 はい、それはケバブだ!  ケバブバブル……。呪文のようです……。

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吉祥寺の新しい食べ物バブルは“ケバブバブル”だ、の件


食べ物屋ならなんでもある街、吉祥寺ですが、その時々で流行の“食べ物バブル”が登場します。

ここ数年は、クラフトビールバブル(終焉)、ハワイパンケーキバブル(終焉)、コッペパンバブル(淘汰)、チーズバブル(終焉)、タピオカバブル(Season2到来)などです。

そして新しい食べ物バブルの萌芽を感じたので、ここでご紹介しようと思います。

はい、それはケバブだ!

ケバブバブル……。

呪文のようです……。

ケバブっていえば、店先であのクルクル回っている肉がおなじみ。

私は串焼きのシュラスコも好きなのですが(153回参照)、どうも原始的な(?)肉の調理法に弱い。

そしてダイナミックな肉に弱い、という自己発見をしてしまいました。

イラスト/小豆だるま



話は戻って、吉祥寺のケバブバブルです。

それまでケバブのお店は、井の頭通沿い、丸井前の『Kケバブ』でした。

エジプトの絶世の美女の名前がついています。

ここはテイクアウトもできるし、店内イートインもできる使い勝手のいい店で、メニューもケバブサンド、ケバブラップ、ケバブライス、ケバブカップなど、好きな形状でケバブが楽しめる店なんですよ。

よくテイクアウトしているのは、ピタパン仕様のケバブサンドですが、実は『ファラフェル』というエジプトのコロッケをインしたヤツも好きなのです。

コロッケといっても、日本のイメージだと肉団子風です。

小さいファラフェルがいくつも入っている感じ。

そして野菜もたっぷりで、超おすすめ。


しかし夏になったら、なんとケバブ屋さんが、ハモニカ横丁に2軒もできてるじゃないですか! 

しかも場所が近すぎないか? 

100歩くらいしか離れてないぞ! と思ったおっさん女子である(苦笑)。

まず、私がレモンゼリー(152回)やレモンパイ(61回)を買う『L』のトイメンにできた『Dケバブ』。

ここは一瞬、韓国のハットグ屋でしたが、なぜかケバブとハットグを扱う『Dケバブ』になりました。

ここも『Kケバブ』同様、サンド、ラップ、カップ、丼のケバブがあって、チキンとビーフがあります。

ちなみにチキンケバブサンド推しですが、このお店のスタッフさん、具を入れすぎ、詰めすぎ、肉ギューギューです……。

肉しか入ってないわよ、という充実ぶり。

肉を食べたい人にはこちらの『Dケバブ』を推します。

私は食べているうちにパンが崩壊して、頬にまでソースがついてしましました。

不器用な女子は気を付けろ! 

デートで食べちゃダメだ! 

ただ、お店の業態はいっしょなのに、微妙に店の名前が変わっているのも謎です……。


そしてもう1軒。

ハモニカ横丁の入り口にある『Mケバブ』。

ムダ情報ですけど、ここのお兄さんは、イケメン外国人ですが、日本語がめちゃめちゃ上手いです。

たぶん私より上手いと思います……。

ちなみにメニューは『Dケバブ』とほぼ同じ。

しかーし、こちらのケバブは、肉と野菜のバランスがよいです(笑)。

肉と野菜を交互に、ていねいに詰めてあります。

あとねパンがパリっとしている。

それでパンの崩壊もなく食べることができますよ。

そしてファラフェルがあるので、やっぱ食べちゃうよな。

ちなみにファラフェルサンド推しね。


もはやケバブ屋さんは、ソースの勝負という気がするんですが、私の好み的には、『Mケバブ』を推しかなぁ。

特に中辛ソース推しね!

そしてテイクアウト隆盛&ケバブプチバブル到来なので、さらに1~2軒できそうな気がします。








天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。




小豆だるま
高校の国語教員を経てイラストレーター・漫画家になる。ギャグとシリアスを行ったり来たりする作風で雑誌・書籍・webなどで活躍中。著書は「日々ズレズレ」(小学館)その他。好物はタイ料理と辛いもの。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
天野七月@おとなの週末

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

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