「 全国 バル 」 の検索結果
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カレーは、チキン、ラムキーマビンダル、サメ、チャナマサラ(ひよこ豆)に月替り限定の5種類。ジャスミン米を使ったライスともども、いずれも香りよくスパイシーながらさらさらっとライトで、ビール、ワイン、焼酎、日本酒、どれにも合う!
おとなの街・神楽坂の路地裏「かくれんぼ横丁」に浮かぶネオンの看板。ここは地元の八百屋『神楽坂野菜計画』と、農家から直送される果物を使ったサワーが飲める店だ。
店主の新さんは大塚の名店『カッチャルバッチャル』などで腕を振るい、独立して今春このスパイスバルを開店。すでにカレーマニアやスパイス愛好家の間で大きな話題になっている。
おすすめは肩ロース、ハラミ、牛タンという3種の部位を一皿に盛り付けたステーキ3種盛。基本はミディアムレアだが熱々のぺレットで、好みの焼き加減に調整することも可能。
厚めにカットされているのに、柔らかくジューシーなことに驚かされるラムチョップ。生後4~6ヶ月のニュージーランド産ラムを、チルドの状態で約2ヶ月かけて船便で取り寄せ。
焼酎とワインは一切無しの日本酒に的を絞った居酒屋だ。爽酒、薫酒、醇酒、熟成酒とタイプ別に揃えた銘柄が約40種。
エチェガライとはマドリードにある通りの名前で、そこに店主の大森さんが好きなシェリー専門のバルがある。そんな現地の雰囲気で、シェリーと、それに合うスペイン料理を楽しむことができるのだ。
1932年(昭和7年)創業の老舗酒問屋が営む小さなバルが、1年のブランクを経て先月リニューアルオープンした。つまみは生ハムに、チーズ、そしてタパスが少々。
店主の今村さんが本場スペインで体感したバルの魅力をそのまま神楽坂で再現したような店だ。肉、魚、野菜と目移りする多彩なタパスは美味炸裂のオンパレード。