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「餃子でお祭りのように騒ごう」がコンセプト。個性豊か、多彩な餃子メニューとともにお祭りがモチーフの店内は陽気に呑める。
2017年から3年連続で「ミシュランガイド」のビブグルマンに選出された祇園の餃子専門店『ぎょうざ歩兵』。最大で4時間待ち、多いときには1日2500~3000個販売するなど、数々の金字塔を打ち立てた同店の姉妹店が銀座にオープンした。
看板商品はひと口餃子の「ちびすけ」(8個550円)。焼きまたは揚げを選べるほか、紫蘇やエビも。
昭和24年の創業以来、変わらぬ味を守り続ける老舗。合挽き、玉ネギ、ニラからなる餡を小ぶりの三角形に包み、パリッと焼き上げる。
創業者の出身地・台湾の小籠包と、その奥様の出身地・熊本のだご汁をルーツに生まれたのが、餃包。鶏ガラや豚肉、野菜などをとろとろになるまで煮込んだ白湯スープに、溢れ出す肉汁と肉餡が溶け合い、深みのある旨みに思わず唸る。
店内には使用する野菜から豚肉まで本日の原材料産地が。極力地元や東北の食材を使った、手作り感ある餃子メニューが数々。
『池田商店』の2号店としてオープン。名物の炊き餃子はすべて店で手包みし、1人前6個。
昭和29年、屋台からスタート。14種の具材を練ったジューシーな餡と、香ばしい皮の絶妙なバランスの餃子はたちまち人気を博し、現在は博多駅近くにビルを構えて営業中。
父親が中国人、母親が日本人という店主の揚原さんにとって、身近な存在だった水餃子。「もっと気軽に水餃子を食べてほしい」と、昨年8月にカフェスタイルでオープン。
移動販売の餃子店を経て、こちら浅草に餃子バーを開店して2年。店主“けいすけ”さんの作る餃子がユニークにして旨い。まずは基本の肉餃子。