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“飲むチーズケーキ”とは、その名の通り、チーズケーキをドリンクにしたもの。2018年頃にSNSに登場し、2019年に入って飲める店が一気に増えた。
美しい色合いが目を引くボンボンショコラの「柚子」を食べると、口の中でパーンと弾けるユズの香りと果汁。そのすぐあとに感じるチョコレートはキレがよく軽やか。
フレンチの巨匠、アラン・デュカス氏のショコラ専門店。1階はタブレットやボンボンが整然と並んだブティック、中2階のル・サロンではデザートやドリンクを楽しめる。
イタリアで約140年続く名門チョコレート店の日本1号店が2019年12月12日オープン。伝統のレシピで作られる「シャンドゥイオット」は、口中に残るヘーゼルナッツの余韻が上品かつ濃厚!
人気ショコラトリー「ピエール・マルコリーニ」でのパティシエ時代に、チョコレートの奥深さに魅了されたという黒木琢磨さん。「カカオを見てナッツ香や酸の強さなどを想定し、目指すチョコレートの味を考えるのが楽しいです」。
「チョコレートをより深く追求したい」と、ショコラティエの三枝俊介さんが2019年10月にオープン。世界初のホワイトチョコレートのビーントゥバー店だ。
チョコレートの原料であるカカオを丸ごと味わえるパフェ。上から下へだんだん濃厚になるように味が組み立てられているので、混ぜるのではなく順に食べていくと、カカオが織りなすハーモニーを堪能できる。
「素材から何かを作ることが好きです。カカオ豆は原料からコントロールできるのが面白い」と熱く語る店主の松室和海さん。
シェフショコラティエの村田さんがこだわったのは、ビーントゥバーチョコレートを誰にでも美味しく味わってもらうこと。カカオは浅煎りだと個性が出やすいが、その分雑味も出やすく玄人向け。
サンフランシスコ発祥のチョコレートショップの日本1号店。シングルオリジン(単一産地)にこだわり、チョコレート製造の全てを店内で行う。