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創業は明治35年(1902)。エビ天、キス天、ナス天と、小柱・イカなどのかき揚げはとにかく真っ黒な見た目で、浅草で食べる天丼の王道スタイル。
高級感漂う檜のカウンター席で、昼も夜も揚げたてを一品ずつ提供する。エビは鹿児島産の活才巻エビで、ふっくらとしつつプリプリ。
カウンターで揚げたてが提供される天婦羅ランチが1500円。銀座の中心地とは思えない手頃な価格は、「小さい店舗で、多くの人に来ていただけるよう席の間隔を狭くしたり、市場に通って安くていい魚を探したりしているから」という二代目店主の奥村仁さん。
ホテルオークラの懐石料理店『山里』での修業を経て、2013年に独立。「食べた後に、物足りないと思ってほしい」と店主の山岸忍さんが言う通り、油をほとんど感じさせない天ぷらで、とにかく軽い。
明太子の名店、福岡の『やまや』が営む天ぷら店。全席に揚げたてが運ばれる博多スタイルを踏襲し、東京ではあまり見かけない鶏肉の天ぷらが食べられる。
明るく丁寧な接客が評判の天ぷら屋。加藤料理長のモットーは「料理を作るのは、幸せを作るのと同じこと」。
「てんぷら 山の上」で評判の“天ばら”(かき揚げをほぐし、ご飯と和えたもの)を海苔巻きにしたこの逸品は、銀座店のみで購入可能。かき揚げの具材はホタテ、車エビ、季節の野菜。
高円寺をグルメライターが食べ歩いて見つけた「天すけ」!高円寺で結構な行列店だが、ここは辛抱して並びたい。回転が速いため、思いのほか早く入店できる。[アクセス]JR中央線高円寺駅北口から徒歩3分 ※ランチタイム有
大山『とんかつ 豚しゃぶ 創作料理 銀扇』|テーブルに運ばれてきて、実際にその大きさを目にすると、「おーっ!」と感嘆の声を上げてしまった。ザクッ、プリッという爽快な歯ざわりのあと、ギュッと詰まった身の濃厚な味で満たされる。