「 全国 ケーキ 」 の検索結果
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ギャラリー、ショップ、飲食店が集まる複合施設内にあるカフェ。こちらで出すのが真っ黒な焦げめと中心部のとろりとした食感が特長のバスクチーズケーキだ。
フランス人シェフのサントス・アントワーヌさんのこだわりは、食感を際立たせること。お客様のリクエストから、フランス菓子ではないショートケーキを作る際も、スポンジのもっちりとした弾力を重視したという。
いわゆる“ニューヨークチーズケーキ”というと、甘くてずっしり重いタイプが多い。こちらもクリームチーズの風味はしっかり濃厚だが、口溶けはなめらかでスーッと溶けていく。
アップルパイが看板メニューのカフェ。10~3月は期間限定の味が加わり全4種類楽しめる。
千駄木にある、行列必至の『和栗や』が2018年5月に開いたモンブラン専門店。メニューはモンブランが2種類だけ。
外はカリカリ、中はしっとりの焼きたてフィナンシェが有名だが、知る人ぞ知る「フレーズ・シャンティ」も見逃せない。店のコンセプトである「美味しい瞬間」を表現するため、注文すると併設の厨房でとろとろの生クリームをかけて仕上げてくれる。
約30年前のオープン時から今も根強いファンをもつショートケーキ。2種類あり、ユニークなのがお酒入りの『ルージュ』だ。
スイーツ好きにとって垂涎の的である名パティスリー。ガトーフレーズの外見はまさに王道だが、シンプルだからこそ、オーナーシェフ・和泉光一さんのこだわりを体感できる。
デパ地下に並ぶようなきらびやかさはない。しかし、飾ることのないルックスと丁寧な職人的仕事ぶりに、下北沢にあった頃を含め20年近く、武内的ケーキNo.1の店。