「 江古田グルメ 」 の検索結果
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グラッセとは、フランス料理の用語で、冷やすの意。「カフェオレ グラッセ」はアイス・カフェオレを指すが、断然、この方が洒落た響きだ。
「しっかり味がついてるので、最初は何もつけなくてもOK」という餃子は、ニンニクがちゃんと利いて、野菜がたっぷり。しっかりパンチを感じさせながら、噛み締めればニラ、ネギ、そしてキャベツの甘みも感じる。
「原点は母の味」とは店主の利根川さん。友人にふるまっていた故郷の餃子が評判を呼び、店を始めて約20年。
笑姜や(しょうがや)/しょうが焼き/江古田|カレーやラーメンに並ぶニッポン人の大好物、生姜焼き。なのになぜか専門店がない……。腹ペコも大満足!500円台で食べられる。
20代をソムリエとしてワインに従事し、30代は和の料理人として腕を磨いた店主が、自身の店を開くにあたり選択したのが「ビストロ割烹」という新ジャンル。例えば、ダシで炊いた里芋にフォアグラを乗せて焼き上げたり、牛スネ肉をトマトソースではなく江戸甘味噌で煮込んだりと、素材の美味しさを生かす和食をベースに、ワインとの相性を考えたコクのある料理にして提供する。
タイ出身の女性料理人が作る本場そのままの料理と、立ち呑みの人でごった返す狭いカウンター。ここはまるで本物のタイの屋台のようだ。※ランチタイムあり