「 北海道 」 の検索結果
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函館本線は函館駅と旭川駅を結ぶ路線です。
この路線の、長万部(おしゃまんべ)駅から小樽駅の間は、通称「山線」と呼ばれていて、名前の通り峠を越えながら山中を走る山岳路線。
この山線の撮影中によく立ち寄るお店で“きのこ王国”があります。
店内は、その名の通りきのこだらけです……。
撮影に出かけられない今、北海道の根室線沿線にある羊牧場から譲っていただいた羊肉を、たっぷり時間をかけて料理しました。その第2弾、羊メニューが満載です!
今回は車中食ではなく、家中食。
撮影に出かけられない2020年の初夏、北海道根室本線沿線にある白糠の羊牧場から羊肉を譲っていただき、たっぷりと時間をかけて趣味の料理を心行くまで堪能しました。
今年も多彩なサバ缶がデビューを果たしたが、いまジェンヌがときめきまくっているのがこちら。2019年10月に発売がスタートした北海道・ノフレ食品「keith缶詰シリーズ」のサバ缶。
なにがどうって、このおしゃれっぷりがたまらないのだ!
雨の多かった7月、極端に暑くなった8月と、今年の夏もいろいろ大変です。
それでも夏になれば行きたくなるのが北海道。
十勝平野を走る、道東の大動脈が根室本線です。
札幌駅と釧路駅を結ぶメインの列車は特急スーパーおおぞら、そして道東の中心地、帯広駅へ向かう列車は特急スーパーとかちです……。
1975年ごろローカル線ブームがありました。
廃止をささやかれる全国のローカル線の素朴な魅力が受けて、当時全国で発売されていたワイド周遊券を持って、たくさんの人が旅に出ていました。
そんななかでも「日本一の赤字線」として売り出していたのが北海道、道北の「美幸線(びこうせん)」です……。
地元の旨いものは地元の酒と合う!しかもやっぱり夏はビールでしょ!ということで、地元メシ×地元ビールを巡る旅に出ました。思いつくまま訪れたのは、北海道、函館である。北海道、函館でおすすめの地元ビールが楽しめる3店を紹介!
オーベルジュの名前通り、美味しい食事を目的に宿泊を楽しめる施設。
函館の地ビール第1号のこちらは昨年で満20年。ビール工場併設でカウンターからテーブル、テラス席まで席数も多い中で地ビールを満喫できる。