「 池袋グルメ 」 の検索結果
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テレビや雑誌、Web、SNSでよく見る「激辛」料理。見ていると自分も食べたいと思う方も多いようです。そんな激辛料理を食べるのにうってつけの街があります。それは池袋。辛いものに強い編集部スタッフが実際に食べてきました。
昼はポークジンジャー専門店、夜はレモンや旬のフルーツのサワーが自慢の飲み屋さん、おまけに無農薬野菜の販売店も兼ねる三毛作の店。トコトン旨い豚を追い求める我々が注目したのはもちろん昼部門だ。
ユーグレナ(ミドリムシ)を配合した緑麺が代名詞の『麺屋 六感堂』がセカンドブランドを開業。“化学調味料を使わない体にやさしいラーメン”という本店のコンセプトは崩さず、新店舗では郷愁漂う懐かしい中華そばを提供する。
“食堂”をコンセプトとする新ブランドの看板は、ゲンコツと背脂、 バラ肉でとった豚100%の清湯ラーメン。スープは、超クリアな“あっさり”と背脂たっぷりの“こってり”から選択できるが、お店の推しは断然“こってり”だそう。
大正13年創業。洗練された内装と、上質で端正な握りが印象的だ。カウンターでお好み握りの「サーモン」を注文すると、職人さんが煮切り醤油をひと塗りして出してくれた。
「柚子塩らーめん」で名を馳せる『AFURI』が、満を持して新ブランドを創業。『AFURI』の鶏清湯をベースにした辛いラーメンを作り上げた。
価格高騰のため、大手チェーンからは姿を消しつつあるウニ。もう100円では手が届かない……(泣)。
龍力という日本酒をご存知だろうか? 酒米の王者山田錦の主産地・播州平野の西にある酒蔵。
柔らかな肉と多彩な野菜類に心浮き立つが、特筆すべきはそれらを引き立てる季節限定を含む7種類の鍋スープ、6種類ほどのタレと10種類以上揃う薬味たち。様々な組み合わせを試せて多様な味を楽しめる。
「今までにない味わいのカクテルを作りたい」という店主・清崎さんは、ベトナムにバーを2店舗持つ実力派。彼のカクテルをひと言で表すとすれば“組み合わせの妙”だろう。