「 全国 奥渋谷グルメ旅」 の検索結果
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上質なドキュメンタリーなどを数多く上映するミニシアター「アップリンク」のお膝元であるエリア。欧州や米国の味を楽しませる個人経営の店が軒を連ね、気がつけばアルコールが進んでいるという危険なエリア。
神山町東の交差点までの宇田川町エリアの探索。東急ハンズなどから数百メートルしか離れていないのに、なんたる静けさ。とはいえ、人は少ないが、情熱あふれる店に出合うことにッ!
奥渋谷の最終エリアは、商店に混じって住宅が増えてくる。東京メトロ千代田線「代々木公園駅」や小田急線「代々木八幡駅」からも至近ながら、静かで緑が多く、食べ疲れ!を癒すオアシス的な店が多い。
フレンチのシェフをしていた「セバスチャン(Sebastian)」の店主が、その技法を生かしたソースやピューレを使用。妥協なしのドルチェ氷がいただける。
渋谷神泉「パッポンキッチン(PAPPON KITCHEN)」のシェフはタイ・バンコクのレストランで11年、日本のレストランで16年間、腕を磨いた。タイ人のデンチャイさんが提供するのは、タイの一般市民が食べている日常食で日本では希少な料理が並ぶ。辛さは現地よりややマイルドに仕上げている。
「ロス・バルバドス」はコンゴ共和国の音楽に魅せられ、何度も足を運んだ店主が腕を振るう。料理はアフリカ大陸の各地域に加え、アラブなど周辺関係諸国の味が混合された、クレオール料理ともいえる珍しい美味が揃う。アルコールも豊富。[アクセス]JR渋谷駅徒歩8分 ※ランチタイム有
「フグレントウキョウ (Fuglen Tokyo)」はオスロの人気コーヒー店の国外1号店。世界最高水準の品質を誇るオスロの会社から、生豆を直接仕入れ、コーヒーの魅力を最大限に引き出す焙煎と抽出を楽しませる。ビールなどアルコールも置いてあり、夜はバーにもなる。[住所]東京都渋谷区富ケ谷1-16-11
ポルトガルの修道院発祥の伝統菓子はパイ生地と卵黄クリームが絶妙。人気ポルトガル料理店『クリスチアノ』が展開するエッグタルトの店「ナタ・デ・クリスチアノ」。国産小麦使用のパイとこだわりの玉子を使ったクリームは「現地のものよりも美味」と店主が胸を張る。クリスチアノの惣菜も販売している。
「418KAMIYAMA (フォーエイティーンカミヤマ)」の店主がブルックリン在住時に惚れ込んだ、しっかりとした味わいのブルックリンラガーのドラフトが楽しめる。平日のみのランチでは和食もいただける。
居酒屋感覚で使えるブラッスリー。渋谷の老舗クラブでDJなどをしながら、ホテルでフレンチを学んだという店長による、フレンチベースの手作りタパスがリーズナブルにいただける。料理の一つひとつが丁寧に作られており、温かみが感じられる味わいだ。ブラッスリー ビバーグ (Brasserie Bivouac) ※ランチタイム有