「 全国 浅草」 の検索結果
表示順:
東京駅はビアスポット激戦地。2020年8月に開業したグランスタ東京にある最新店を、年間約300杯は呑んでいるビール好き編集・戎が巡りました。
特殊な機械で栗ペーストを搾り出すモンブランが、昨年人気を集めました。それをおとなの週末編集部では“天空系モンブラン”と命名。そんな“天空系”が楽しめる店を巡りました。
「肉の色と質を見てください」。店主の栗山さんが大事そうに抱えてきたのは、沖縄在来種の血統を守る今帰仁アグー。
福岡を代表するサバ料理といえば、サバの刺身を醤油ベースのたれ、白ごま、薬味であえた「ごまさば」。
でも、あんなすばらしい味は福岡に行かなければ到底ムリ(涙)と思っていたら……。
「東京都内で福岡の料理を提供しているお店の多くに、ごまさばがありますよ」と、Facebookグループ『東京にある福岡のお店に行こう』発起人の宮脇さんが情報を提供してくれた。
中国にはお茶にまつわる資格がふたつある。お茶を淹れる茶藝師と茶葉を鑑定する評茶員だ。このふたつの資格を持つのが浅草『香香天風』の安井さん。「わかりやすく言うと茶藝師はバリスタ、評茶員はソムリエ」と笑う。
ひとり用の釜に入れたご飯を供する、いわゆる「釜めし」の元祖。大正15年(1926)、初代・矢野テルが関東大震災の被災経験から炊きたてのご飯をふるまうことを思いつき、小さな釜を特注して生まれた。
創業は明治35年(1902)。エビ天、キス天、ナス天と、小柱・イカなどのかき揚げはとにかく真っ黒な見た目で、浅草で食べる天丼の王道スタイル。
高過ぎるコストパフォーマンスに僭越ながら客代表で感謝状を贈りたい。その店は星付きのフランス料理店『オマージュ』の裏にある姉妹店だから『ノウラ』。
寿司の激戦区・浅草で、高い人気を誇るのがこちら。魚河岸の仲買直営で、近隣の回転寿司を本店にもつ。