「 全国 上海ガニ」 の検索結果
表示順:
納戸町で16年間親しまれてきた『上海美味小屋』が、神楽坂上交差点のすぐ近くに今年4月移転オープンした。本場から招聘したシェフが腕によりをかけた、上品で洗練された上海料理がメニューに並ぶ。
「ブルーリリー」は階段を降りると、内装、スタッフのいでたちと、まるで1930年代の上海に迷い込んだような空間が広がるビアホール。目の前で豪快に切り分けられる窯焼き肉などが名物。 ※ランチタイムあり
神保町で上海蟹を食べるならと、必ず名が上がる店が『新世界菜館』だ。その味を求める客が昼夜問わず訪れ、1日150〜200杯の上海ガニを饗する人気店である。[交]地下鉄都営三田線ほか神保町駅A3出口から徒歩1分 ※ランチタイム有
新宿歌舞伎町で上海蟹を食べるならココ|「上海小吃(シャンハイシャオツー)」は歌舞伎町の細い路地の奥にあるディープな店。中国の国家特級厨師の資格を持つシェフが本場の調味料を使って腕を振るい、メニューは600種に及ぶ。なかでも2月まで楽しめる上海ガニが、ことのほか安くて旨いのだ。[交]JRほか新宿駅東口から徒歩8分
新富町で上海蟹ならココ!東京チャイニーズ一凛|生産者から旬の食材を直接仕入れ、齋藤宏文シェフがそれぞれの特性を生かした魅力的な料理に仕上げる。基本は中華ながら洗練された新しい味に出合える店だ。
「六鳳居 (ロクホウキョ)」の看板メニューは「酔っぱらい蟹」。その名の通り、上海ガニを生きたまま紹興酒ベースの調味料に漬けたもの。酒と調味料により旨みがさらに熟成した身は甘みがあり、濃厚なミソは悶絶級の旨さだ。[交]元町・中華街駅2番出口から徒歩7分、石川町駅北口から徒歩5分 ※ランチタイム有