「 全国 男のがっつりサンド」 の検索結果
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おとなの週末「男のがっつりサンド」特集掲載店、銀座の「新世界 グリル梵 」のカツサンドは牛の赤身の部分、フィレ肉(=ヘレ肉)だけを使用したカツ、脂肪も少なく旨みがぎゅっと凝縮。赤くきれいな断面のミディアムレアで、噛むほどに2派3派と肉感が襲来。秘伝のソース、きつね色に焼けたパンもまた美味![交]東銀座駅4番から徒歩3分
おとなの週末「男のがっつりサンド」特集掲載店、銀座の「GINZA 1954」。きめ細やかでジューシーな肉質は宮城県大河原の三元豚のもち豚ロース。周りの脂身を落として芯の部分のみ使用。高温でガッと揚げたあと余熱でゆっくり火を通すことできれいなピンク色の断面と肉汁をたたえたミディアムレアに。[交]新橋駅3番出口から徒歩2分
池尻大橋で愛される洋食店の根強い人気メニューが洋食屋”B” (ヨウショクヤビー)の「カツサンド」(夜のみの提供、1080円)。大きな豚ロースのカツ1枚を半分にカットし、脂身と肉の部分をバランスよく二重にして厚切り食パンで挟んだスタイルが特徴だ。 [交]東急田園都市線池尻大橋駅南口から徒歩7分 ※ランチタイム有
前身は赤坂にあったトンカツと洋食の名店「フリッツ」。'12年の移転を機に、揚げ物のレシピはそのまま受け継ぎつつ〝トンカツと豚しゃぶの店〟として店名も新たに再出発した。赤坂時代から人気の「カツサンド」(1640円)は夜のみのメニューで、ドンと鎮座するカツの存在感は圧巻。ポンチ軒[交]都営新宿線小川町駅B5出口から徒歩2分
おとなの週末「がっつりサンド」特集掲載店舗。アメリカの高級ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス六本木」が提供する「ステーキサンドウィッチ」は、バゲットからはみ出るほどたっぷり120gを挟んだ熟成サーロインステーキが自慢。[交]六本木駅3番出口から徒歩4分 ※ランチタイム有
「ケーニッヒ 吉祥寺店」のホットドッグはパキッと食べたときにジュワッとくる肉汁と、さらに噛み締めたときに感じる肉の旨さ。チーズもとろーり。チョイスしたドイツパンはしっかりモチモチで、なんとも、ナチュラルで上質に旨いホットドッグだ。[交]JR中央線ほか吉祥寺駅南口から徒歩3分 ※ランチタイム有
おとなの週末「がっつりサンド」特集掲載店舗「BLT STEAK GINZA」。アメリカで有名なステーキハウス「BLT STEAK」の日本2号店が銀座にオープン。ランチでは米国農務省格付け最高位と認定された牛肉「プライムグレード」を使う「プライムステーキサンドイッチ」が味わえる。※ランチ限定[交]銀座駅B6 番から徒1分
ロース派も唸らせる見事なヒレの1本揚げがコチラ。塊を丸ごと揚げるから肉のジューシーな旨みがギュッと閉じ込められ、中心はほんのりロゼ色を保つ。ポンチ軒[交]都営新宿線小川町駅B5出口から徒歩2分 ※ランチタイム有
サンドイッチ専門店の「The Earl Tokyo (ジアールトーキョー)」。 ロメインレタスのシャキシャキ感に、テリヤキチキンのロースト感。パルメザンチーズ、シーザードレッシング、食感の楽しいクルトンまで、ボリューミーにしっとりトルティーヤに包まれる。メチャ旨な一体感だ![交]地下鉄千代田線赤坂駅5b出口から徒歩5分
原宿エリアで見つけた男のがっつりサンド![サングチェリア クチ]の[パン・コン・チチャロン]。[アクセス]地下鉄副都心線ほか明治神宮前駅5番出口から徒歩6分