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福岡を代表するサバ料理といえば、サバの刺身を醤油ベースのたれ、白ごま、薬味であえた「ごまさば」。
でも、あんなすばらしい味は福岡に行かなければ到底ムリ(涙)と思っていたら……。
「東京都内で福岡の料理を提供しているお店の多くに、ごまさばがありますよ」と、Facebookグループ『東京にある福岡のお店に行こう』発起人の宮脇さんが情報を提供してくれた。
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サバジェンヌが行く!
気さくで小気味よく話す、店主・小嶋さんの人柄ゆえか、遠くから足を運ぶ常連さんも多し。店は快活な雰囲気に溢れている。
通年通して絶品のサバが水揚げされる神奈川県平塚市。
開店前に100名の大行列ができる、平塚市漁協直営「平塚漁港の食堂」の姉妹店「平塚漁港の工房」が、2020年10月にオープン。
サバに特化したお店で絶品のサバラーメンはじめとするサバグルメを味わってきた。
夜はつまんで飲んで1人約2万円の高級店。それが、お昼はほぼ同じネタの寿司が2500円からという、とびきりお値打ちの1軒がここ。
『磯はな 神田店』が『はし本』として高級感ある店としてリニューアルしたのが2年前。その味、人気は依然と変わらず、ランチの評判も上々だ。
小田原の寿司店でも抜きん出た名店。買参権を持つ店主が競り落とした地魚を活きたまま店に運び、〆て血抜き。
路地裏の店はまさに隠れ家。沖縄出身の店主が始めた小さな鮨酒場だ。
50年以上の歴史がある町の寿司屋の3号店で、駅近の立地。夜は握りのおまかせコースのみだが、昼は同じネタをばらちらしでよりリーズナブルに楽しめる。
店主の新田さんは爽やかに、でも芯のある眼差しでこう言った。「令和の江戸前として時代と街に合わせながら自分の握りをきっちり提供したいと思っています」。
2020年9月、青森県八戸のサバグルメがたっぷりそろうスポットが日比谷に誕生した。
八戸都市圏交流プラザ「8base」(エイトベース)だ。
「南部地方」とよばれる青森県南東部の8つの市町村(八戸圏域)の魚や肉、野菜や肉、果物などバラエティあふれる特産品を販売。創作郷土料理を味わえるレストランも併設される、注目のサバスポットなのだ。