「 全国 心ときめく「昭和のご馳走」BEST30」 の検索結果
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2020年9月、青森県八戸のサバグルメがたっぷりそろうスポットが日比谷に誕生した。
八戸都市圏交流プラザ「8base」(エイトベース)だ。
「南部地方」とよばれる青森県南東部の8つの市町村(八戸圏域)の魚や肉、野菜や肉、果物などバラエティあふれる特産品を販売。創作郷土料理を味わえるレストランも併設される、注目のサバスポットなのだ。
何なんでしょうか、今年の夏。あづいーーーーー!!!
こんなときこそ、サバ! サバでパワーアップ! サバテない身体になって、サバンナのような猛暑から鯖イバル!
……サバが必要ですよ、ジェンヌさん。というわけで、「そうだ、『さば銀』へ行こう!」
大人気のサバ缶「No.38」。
「最高のサバ缶」を作るために、缶を開けたときのビジュアルにまでこだわり、高級感あふれるスタイリッシュなデザインのパッケージに身を包んだサバ缶は、1200円という価格にも関わらず、全国から注文が殺到!
サバ缶の初回生産分は、1ヵ月半で完売したという……。
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サバジェンヌが行く!
ふらっと立ち寄ったお店で心がときめく瞬間がこれまで何度かある。
「ホテルの1階にこんなお店ができたんや。立ち飲み屋で日本酒も豊富そうやし、変わったお店やな……」
こう感じた店が、今回紹介する「ぽん酒マニア」。
確かオープン初日、もしくは翌日だったはずだ……。
歌舞伎座のほど近く、昭和通り沿いに建つビルの5階。今年3月26日にオープンしたこの店で味わえるのは、六本木の名店『山海』で名を馳せた職人・山崎正夫氏の握る、正統的かつ遊び心を感じさせる見事な寿司だ。
「 ăn di(アンディー)」は、ベトナムスタイルのサンドイッチ「バインミー」の専門店。
ベトナム独特のやわらかなバケットに、肉や魚、大根とにんじんのなます(甘酢漬け)、パクチーなどをはさんだバインミーに魅了された島田孝子さんが、2013年にオープン。現地の味を学んだこだわりのバインミーが大人気。そしてサバファンのハートをわしづかみにしているのが「サバのバインミー」だ。
日本各地のスーパーで大人気となっているサバ商品、ご存知でしょうか?
大分県佐伯市を本拠地とする水産加工品メーカー・山田水産の「とろさば照焼」。
供給が追いつかず、ついにこの3月、増産体制を整えるべく宮城県石巻市に新工場を建設したほどの売れ行きなのだ!
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サバジェンヌが行く!
桜木町エリアにある洋食店「センターグリル」のグルメ記事とメニュー写真のページ。「センターグリル」のナポリタンは戦後から愛されるひと晩寝かせたモッチリ極太麺のナポリタン。[アクセス] JR線ほか桜木町駅西口から徒歩7分
絶妙な焼き加減の半熟玉子で包まれたチキンライスは濃厚な旨み。継ぎ足しで作るコクのあるデミグラスソースと一緒に味わえば、まるでリゾットのような風合いが口いっぱいに広がる。西洋料理杉山亭 (セイヨウリョウリスギヤマテイ)[アクセス]東急目黒線ほか西小山駅から徒歩2分
[デンキヤホール]は創業が1903年という老舗店。田舎じるこのような「ゆであずき」500円、焼きそばを薄焼き玉子で巻いた、元祖「オム巻き」650円が名物。[アクセス]都営浅草線ほか浅草駅から徒歩8分