「カクテル」の検索結果
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ジャパニーズモルトをメインに据えたバーだ。店主・高橋さんが国産にこだわる理由は至ってシンプル。ここが日本だからだ。
店主・谷嶋さんは早大理工学部から大学院に進んで高分子化学を修め、化粧品会社の研究所に勤めた後、ウイスキー愛が高じてバーを開いた異色のバーテンダー。そんな香りのプロが日本ウイスキーの最高峰として推すのが「サントリーウイスキー 響21年」だ。
ウイスキーの新しい可能性を探るカクテル、“ウイスクテイル”を広めているのが、店主の静谷さん。日本に9人しかいないマスター・オブ・ウイスキーのひとりだ。
扉を開けて店に入ると、圧巻の光景が広がる。壁一面に設置された天井まで届く書架には、古今東西の稀少本……ではなく、世界中のウイスキーがびっしり。
クロコダイルにエミュ、カンガルー、ダチョウが食べられる!と聞いて臆するアナタにこそ、この店を訪れてほしい。ここは3月にリニューアルしたオーストラリア料理の人気店。
友達や仲間、恋人とお酒を楽しむのもイイが、がんばって仕事をした後や、なにか考え事をしたいときに、フラッと1人でバーへ立ち寄りたい。
バー応援企画、最終回となる今回は1人飲みにぴったりのバーを紹介しよう。
お酒を飲んでいると、口休めに甘いものを食べて口の中をリセットしたくなることはないだろうか?パフェやアイスクリームのような重たいものではなく、フルーツなどあっさりしたものを欲してしまう。バー応援企画の第2回目は、そんなときにオススメの店を紹介しよう。
新型コロナの新規感染者が減少し、ひと頃と比べると、名古屋の街にも活気が戻ってきたように見える。しかし、まだまだ客足が遠のいたままの業種がある。それがバーだ。そこで今回は、名古屋市内のバーの応援企画として、私、永谷正樹がオススメするバーを全3回にわたって紹介しよう。
ソウルミュージックバー「P-FUNK」のオーナー渡邉玲さんは、バーテンダーという顔以外にもこの町祇園では別の顔でも有名だ。
ダンサーという顔のほかに、ラジオDJやクラブディスコのイベントの司会など、その顔は多岐にわたる。
ムーディーな店内はソウルミュージックでフィーバー、ファンクな夜がやって来るのだ!
京都は祇園といえば敷居が高いと思われる人も多いだろう。
「MagicTable」は祇園でオープンして23年の老舗マジックバー。
オーナーの喜多充さんは、この世界では知らない人がいない有名人。
普段は一見お断りだが、このサイトを見た人なら今回は特別に入店可となった……。