「ハムカツ」の検索結果
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「にほんしゅ ほたる」では全国の銘酒が常時50種ほど、さらに店内にある2つのタンクでつくる自家製どぶろくも味わえる、都内唯一の“日本酒ブルワリーパブ”だ。このどぶろく、山田錦を50%の精米歩合で仕込み、さらにもろみをミキサーにかけているので実になめらか、かつフレッシュな酸味と発泡が心地いい。
6月1日にオープンした鉄道バル。国鉄時代から日本食堂として、列車食堂を営業していた「日本レストランエンタプライズ」が手がけるとあって、“ホンモノ”にこだわる。
10数年ほど前から福岡で広まった“うどん居酒屋”。ここでは、板わさやハムカツなど20種類以上ある肴で飲んだあとにうどんで〆、が楽しめる。釜喜利うどん(うどん/大名)
[立呑み 晩杯屋] のグルメ記事と写真のページ。ドリンクは250円からつまみは110円からと驚愕の低価格で、酒と肴をリーズナブルに楽しめる店として人気の『晩杯屋』。銀座店では、酒は全部で約40種、下町ハイボール系も豊富に取り揃えている。
チューハイ150円からはじまり、しゅうまい3コ100円、ハムカツ150円、ポテトサラダ150円(この量が150円レベルじゃない!)という、すべて100円〜200円が中心価格帯という衝撃!! 子供が百円玉握りしめ駄菓子買う感覚で、大人が500円玉握りしめ銀座で飲める。
多くの客で賑わう人気うどん居酒屋。専門店よりも高いクオリティを誇るうどんは、博多と讃岐の中間をいく、つるもち麺。※ランチタイム有
おとなの週末「ハムカツで呑む!」特集掲載店舗「スタンドヒーロー」。厚さが2cmもあるロースハムをハムカツに。細かい衣がカリカリで、なかのハムは酒がぐいぐい進む濃い目のしっかりした味だ。[交]JR中央線 水道橋駅 東口から徒歩2分、都営地下鉄三田線 水道橋駅から徒歩4分
おとなの週末「ハムカツで呑む!」特集掲載店舗「彩 (カラー)」。カウンターメインの居酒屋で、独創的なハムカツを提供している。[交]JR 新橋駅徒歩1分 ※ランチタイム有
おとなの週末「ハムカツで呑む!」特集掲載店舗「もつ焼でん」。2015年4月に開店、本店は水道橋にある。芝浦市場直送の素材に定評のあるもつ焼き店だが、サイドメニューのハムカツにも注目したい。[交]東急東横線中目黒駅正面改札から徒歩4分