「 全国 焼酎」 の検索結果
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東京駅で魚料理が食べたくなったなら、脇目を振らず、この店に急ぐべし! 本マグロをはじめとした、とびきり新鮮で上質な刺身に、上品な風味がじんわり沁みた西京漬けと、主役級のおかず2種を盛り込んだ「奈可嶋膳」が待っている。
「非常食」「保存食」のイメージが強い缶詰は、今や「日常食」と呼べるほど、素材や味のラインナップが豊富。そこで、どれが美味しいのか探るべく、巷のスーパーで売られている缶詰を購入し、おと週の編集&ライターが食べ比べてみました。今回は鶏肉の缶詰!
当サイトではここ数日、トレンドや人気No1だと書いてきましたが、密かに売れている隠れたヒット商品も数知れず存在しています。ここでは本誌コラム記事でおなじみ“裏モノライター”カーツさとうが見つけた“裏ヒットイート”を表立って公開します!
オシャレな街・中目黒で見つけたちょっとクールな焼きとん屋……なのだけど、出てきた逸品は昭和の王道をいく煮込み。素朴な面持ちのジャガイモがごろりと入り、モツはむっちりふわふわ、やわらかくとろけていく。
ピークより少し落ちてきたかもしれないですが、まだまだ人気の漫画『鬼滅の刃』。鬼と聞いておと週編集部が思い浮かんだのは、あのお酒。少々強引かもしれませんが、あのお酒の本当に旨い飲み方を開発してみました。
生キクラゲやしめじ、トラマキダケなど6種類のキノコと豚バラ肉を具材にした特製の火鍋。スープには鶏ガラに花椒や丁字、八角、四川唐辛子など15種類ものスパイスがオリジナルブレンドで加えられ、体の奥をじんわりと温める旨辛さ。
福岡を代表するサバ料理といえば、サバの刺身を醤油ベースのたれ、白ごま、薬味であえた「ごまさば」。
でも、あんなすばらしい味は福岡に行かなければ到底ムリ(涙)と思っていたら……。
「東京都内で福岡の料理を提供しているお店の多くに、ごまさばがありますよ」と、Facebookグループ『東京にある福岡のお店に行こう』発起人の宮脇さんが情報を提供してくれた。
揚げたてを積んだ唐揚げの山。これぞパワフルランチ!と絶叫したくなるボリュームだ。それもこれも「界隈で働くビジネスマンはもちろん、体力勝負のガテン系の職人さんも、気取らずお腹いっぱい食べてほしい」という社長の粋な心意気ゆえ。
カレーは、チキン、ラムキーマビンダル、サメ、チャナマサラ(ひよこ豆)に月替り限定の5種類。ジャスミン米を使ったライスともども、いずれも香りよくスパイシーながらさらさらっとライトで、ビール、ワイン、焼酎、日本酒、どれにも合う!
なんとも肩肘張らない居心地のいい雰囲気だ。今も一番出るというモツ焼を看板にして、昭和58年開店。