「サバジェンヌ」の検索結果
表示順:
「鯖街道」を有する福井県若狭地方で新たなブランドサバが誕生していました。こだわりと愛情がたっぷり詰まった「よっぱらいサバ」に出合うため、サバジェンヌが福井県までやってきました。
人気のサバ缶に新たな商品が登場。それも恐らく業界初という。以前紹介したチョコのサバ缶とはまた違う異色なもの。一体どんな味なのか、サバジェンヌが実食しました。
今、サバ界隈ではカツがアツい。一部ではとんかつを超えたとも。そのさばカツが、海苔弁当と最強タッグを結成したということでサバジェンヌが実食。その実力をガチンコ裁定します。記事の終盤には、プロレスファンには見逃せない情報も掲載。読んでみろ、とぶぞ!!
サバ缶ファンにおなじみ、伊藤食品から1月、激辛サバ缶が登場! 大人気の「美味しい鯖味噌煮」を激辛アレンジした「あいこちゃん辛鯖味噌煮」のハンパない辛ウマぶりをレポート!
バレンタインデーのプレゼントにぴったりのサバ缶がデビュー! なんと「チョコレート風味のサバ缶」だ。『マツコの知らない世界』でも紹介された元祖おしゃれサバ缶詰「Ça va(サヴァ)?缶」の製造を手掛ける、岩手缶詰の「鯖チョコ」の魅力を徹底的にご紹介!
全国各地のサバやそれにまつわる料理を発掘するサバジェンヌ。今回は静岡県伊東市に上陸。サバ愛あふれる店主が手掛ける居酒屋で見つけた“食べるサバオイル”にジェンヌ感動!!
福岡を代表するサバ料理といえば、サバの刺身を醤油ベースのたれ、白ごま、薬味であえた「ごまさば」。
でも、あんなすばらしい味は福岡に行かなければ到底ムリ(涙)と思っていたら……。
「東京都内で福岡の料理を提供しているお店の多くに、ごまさばがありますよ」と、Facebookグループ『東京にある福岡のお店に行こう』発起人の宮脇さんが情報を提供してくれた。
2020年9月、青森県八戸のサバグルメがたっぷりそろうスポットが日比谷に誕生した。
八戸都市圏交流プラザ「8base」(エイトベース)だ。
「南部地方」とよばれる青森県南東部の8つの市町村(八戸圏域)の魚や肉、野菜や肉、果物などバラエティあふれる特産品を販売。創作郷土料理を味わえるレストランも併設される、注目のサバスポットなのだ。
サバ水揚げ量日本一を誇る、千葉県銚子市。
そのなかでも最も脂がのった秋に水揚げされる、700グラム以上の大型サバ「銚子極上さば」で銚子の町を盛り上げられないかと立ち上がったのが、地元の飲食店やホテルなどの有志で結成する「銚子うめぇもん研究会」だ。
佐賀県唐津市と九州大学によるマサバの完全養殖プロジェクトがスタート。
養殖した成魚からとった卵をふ化させて再び育てる完全養殖に日本で初めて成功。
平成28年には「唐津Qサバ」と命名。日本初の「アルファベット系ブランドサバ」が誕生した。
そんな唐津で今、大ブレイクしているのが完全養殖のブランドサバ「唐津Qサバ」だ。