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2020年1月、尻無川のほとりに飲食店をメインとした複合施設「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」がオープン。徐々にではあるが、名が浸透して新名所として活気づき始めている。
このタグボート大正、1階フロアの大半はフードホールで、約10店舗の飲食店が出店し、食を楽しむ人たちにも人気なのだ。
極太で真っ黒な見た目がインパクト大! 北海道で最も人口が少ない街、音威子府村で今からおよそ90年も前から親しまれてきた、なんとも荒々しい風情の蕎麦だ。
国内総輸入量の約1%という、希少なアイスランドラムを提供。肉としての旨みが濃く、繊細な肉質で脂もスッキリとしている。
新型コロナウイルスのせいで、吉祥寺の飲食店は満身創痍という感じな今日この頃……。
メニューの見直し、店舗のリニューアルなどをする店も多いように感じます。
そこで今回は、吉祥寺でのサバイバルのために積極的にリニューアルを続けている定食屋を2軒ご紹介しようと思います。
この夏は梅雨が長くて油断をしていたら、超暑かった。そんなときに、飲みたいと思ったのがコーラである。若干の罪悪感を伴いつつ飲む炭酸はサイコー!
このまま冬に向かって炭酸は飲み続けよう思っているワケなんですよ(苦笑)。
ちなみに吉祥寺には、スペシャルなレアコーラがあるので、今回それをご紹介したいと思う。
山東省出身の現店主の祖父が店を開いたのが、1949年のこと。夜のメニューは、フカヒレやアワビなどの高級食材を使った一品から点心類まで幅広い。
それが運ばれてきた瞬間、ピンク色に輝く美しいサシに心がときめいた。刺身? いいえ、「トロ焼きしゃぶ」。
日本酒の聖地と称される大塚。でもワインの店だって、続々と誕生しているのだ。
近年、富山観光がクローズアップされたのは、なんといっても2015年の北陸新幹線金沢延伸のとき。東京駅から富山駅までは、最速2時間8分。
ということで今回は、東京から身近になった富山県の昆布締めのお話です。
「富山の人は、魚でも野菜でも、なんでも昆布締めにするから」というお話しをもとに、いろいろ調べてみました……。
まずは名物「貝の籠蒸し」をご覧あれ。日替わりで自慢の新鮮な貝を取り合わせ、豪快に蒸しあげた一品だ。