「 三田グルメ 」 の検索結果
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メニューの大半が南インド・ケララ州の料理というこちらの看板は、もちろんカレー。皿に副菜がのった「ミールス」で提供される。
果物のように甘い酸味。エアロプレス抽出の「アイス グアテマラ」を飲み、「コーヒー豆も果実」と思い出した。
東京ではまだまだ数少ない、大阪の「かすうどん」を味わえる店。「かす」とは「油かす」のことで、牛のホルモン(主に小腸)を高温で揚げたもの。
ホルモンまさる(焼肉/三田)|開店と同時に、昼から肉を焼き焼きしたい猛者たちの行列ができる。ランチの「焼肉定食」で出される国産和牛は、30cm超の皿を覆い尽くす迫力の大判カルビ。
新橋ベーカリー 新堀店(洋食/三田)|食パン半斤の中に、ケチャップライスをぎゅぎゅっと詰め込んだハンバーグドリア。付け合わせのポテサラとスパゲッティもたっぷり。
三代目 ぬる燗 加藤(居酒屋/三田)|店名の通り、夜は燗の日本酒を楽しませる居酒屋。昼は築地で仕入れた旬魚を塩焼き、煮付け、刺身などなど、多彩な定食にして食べさせてくれる。
三田「亀喜」の「オムライス」はデ、デカい。薄焼き玉子で包みケチャップをかけた王道スタイルだが、その重量感はハンパじゃない。[交通アクセス]は都営三田線三田駅A3出口から徒歩3分
三田エリアの焼き鳥店「焼鳥 嘉とう」のおすすめメニューのグルメ取材記事と写真のページ。「焼鳥 嘉とう」の店主の加藤さんは北千住の名店『バードコート』出身。弾力があり味わい深い奥久慈しゃもをメインに扱い、紀州備長炭で丁寧に焼き上げる。[焼鳥 嘉とう 住所]東京都港区三田3-3-2
飲み屋がひしめく三田の慶應仲通りから狭い路地に入り、歩くこと数分。暖簾がたなびく渋い店構えで、いかにも「旨い!」オーラを漂わすこの店が『ホルモンまさる』だ。
皮はもちろん手作り。餡は、豚挽き肉に惜しみなく干しシイタケとタケノコ、ネギのみじん切りを混ぜ込んである。そのため、食べれば干しシイタケの香りが鼻を抜け、あっさりしているのに、奥深い旨みを味わえる。チャイナエクスプレス杏花園[交]都営三田線三田駅、JR田町駅から徒歩約7分 ※ランチタイム有