「 西荻窪グルメ 」 の検索結果
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2016年12月にオープンしたこの店は、福井県の旨いものが満載。気になるメニューは数あれど、絶対に外せないのが「浜焼き鯖」。使用するのは30㎝以上のマサバ。
カジュアルに利用できる“日本茶スタンド”をイメージ。ストレートの抹茶は、コーヒー感覚でロングとショートを用意。
住宅街の細い路地に構える瀟洒な一軒家。1984年に紅茶専門店として開店以来、店主の樋口浩子さんが腕をふるっている。
年に数回は中国へ渡り、食材の仕入れや食べ歩きに努めるという早田さん。医食同源をテーマにした料理は、丁寧に仕込んだ自家製調味料や漢方を使い、食べて美味しいだけでなく健康的、かつ本場クオリティ。
西荻窪、O寿し1(おすしいち)はガラス張りのエントランスに、カナダの古材を使ったカウンター。「寿司屋っぽくしたくなかった」と大将の松田さんがいうように、寿司屋然とした感じはない。
大阪で30年以上牛肉と向き合ってきた親方(料理長)が、牛串文化を東京に広めたいと腕を振るう店。品川から直送された厳選和牛が堪能できる。
[もつ吉 西荻窪店]人気の「スーパーレモンサワー」には、広島の完全無農薬栽培のパイオニア、岡本さんの“太陽のレモン”が使われている。皮ごと食べられるのはもちろん、糖度が高くて酸味が強すぎず、清々しい果実感。[交通アクセス]JR中央線西荻窪駅南口から徒歩2分
ポコポコと音を立て、いい香りのするサイフォンを前に、カウンターでマスターと世間話をするもよし。ロッジ風の椅子席でひとり読書もまたよし。[住所]東京都杉並区西荻南3-10-2[TEL]03-3333-2889[営業時間]12時~19時
おとなの週末「中央線レトロ喫茶めぐり」特集掲載店舗。おすすめは「ソーダフロート」。運ばれてうっとり、ザクロシロップを使ったグレナデンソーダのピンク色に浮かぶ真っ白なアイス……。昭和50年から続くアンティークな内装の中で味わうと、さらに格別。