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覆面調査で見つけた本当に旨い店が載る「元気が出る食の情報誌」

本誌紹介(最新号)

  • 東京 小さな繁盛店
  • 焼鳥新時代
  • いま食べたい、チーズケーキ

まとメシ編集部のページ

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場所は御徒町のガード下。がらりと戸を開けると、いきなり活気ある厨房の風景が目に飛び込んでくる。
地元鎌倉の人が通う、古本屋にして立ち飲みバー。役者やバンド活動をするスタッフが日替わりで店に立ち、ホワイトボードのメニューも人により日ごと変わる。
店主は、千葉県で多店舗展開する『まるは』グループと蔵前の人気店『改』で修業を積んだ経歴の持ち主。「ラーメンは麺を食べるための料理だから」と、開業前から「麺は自家製麺」と決めていたという。
住宅街の細い路地に構える瀟洒な一軒家。1984年に紅茶専門店として開店以来、店主の樋口浩子さんが腕をふるっている。
創業は大正8年。「ラーメンは昔からあって、みそラーメンは僕が中学のころから」と語るのは現ご主人。
ほんのり黄色がかった中太ストレート麺が浸るのは、ガツンと濃厚な醤油スープ。京都の老舗『新福菜館』から届く基本のタレを、野菜、豚、鶏からじっくり取ったスープで割っている。
餡はキャベツが中心、もやしをトッピングする「浜松餃子」、ニラ、ネギ、キャベツなど野菜をたっぷりと使う「宇都宮餃子」。餃子界の人気2トップのイチオシを厳選しました!撮影/鵜澤昭彦 スタイリング/中山暢子
スイーツ好きの熱い支持を集める店だ。フレンチレストランやフランスのパティスリーで修業した店主が、仕入れ、製菓、サーブまで全てひとりで行う。
イトヨリダイを使って毎日手仕込みする練り物は、弾けるようなしっかりとした食感と旨みが魅力。うれしいのがそのボリューム。
大正13年創業。洗練された内装と、上質で端正な握りが印象的だ。カウンターでお好み握りの「サーモン」を注文すると、職人さんが煮切り醤油をひと塗りして出してくれた。
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