「 八重洲グルメ 」 の検索結果
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南インド料理の人気店『ダクシン』のビリヤニはチェティナード風。チェティナードとは南インドの地方名で、リゾート地として知られる。
ここでは何をさておいてもまずコレ、見事な焼き色、ボリュミーな姿にそそられる通称“ジャンボ餃子”だ。本店は1949年創業の老舗だが、そこで当時から変わらない手作りで半世紀以上愛されてきた味。
京都の四条支店がオープンした1965年に先代の猪田七郎が考案したレシピが今も受け継がれている。ほどよくジューシーさが残った柔かなカツは、国産牛のランプに近い部位を使用。
何なんでしょうか、今年の夏。あづいーーーーー!!!
こんなときこそ、サバ! サバでパワーアップ! サバテない身体になって、サバンナのような猛暑から鯖イバル!
……サバが必要ですよ、ジェンヌさん。というわけで、「そうだ、『さば銀』へ行こう!」
グルメライターが食べ歩いて見つけた八重洲のおすすめ店。東京駅を飛び出せば、周囲には美食の街が広がっています。八重洲は歩くほどに楽しいエリア。和洋もいろいろ、終電前の〆まで店選びに困りません。撮影/大西尚明(焼きはまぐりSTAND)、西㟢進也 取材/肥田木奈々
北国炉端 ときしらず東京駅八重洲のグルメ取材記事とおすすめメニューの写真のページ。函館直送の鮮魚の刺身や時鮭(ときしらず)の炉端焼きなど、豪快な見た目にアッと驚く名物料理が満載。定番の刺盛りは1人前500円~の安さにも恐縮するが、感心するのは値段以上の旨さだ。
東京駅周辺エリア八重洲のハマグリ専門店「焼きはまぐりSTAND」のおすすめメニューのグルメ取材記事と写真のページ。お通しもハマグリ、メニューもほぼハマグリ料理と貝好きにはたまらないハマグリ尽くし。[住所]東京都中央区八重洲1-7-7
八重洲エリアをグルメライターが食べ歩いて見つけたおすすめ店。「普段着のフレンチ」という言葉がピッタリの店だ。ソースやフォンなど基本の技術をしっかり守り、手間暇かけて作られた丁寧な料理はどれも長く愛される理由のある“温かさ”に満ちている。
東京駅周辺エリア「八重洲」をグルメライターが食べ歩いて見つけたおすすめ焼鳥店。焼鳥本田は路地裏に名店ありとはよく言うが、この店がまさにそう。メニューは焼鳥のおまかせコース1本のみ。
「泰興楼 八重洲本店」の名物は通称ジャンボ餃子。戦後すぐに中華料理店を始めた中国出身の初代が、常連客の「満州で食べた餃子が忘れられないから作ってほしい」との要望に応えたのが提供のきっかけという。