「 四ツ谷グルメ 」 の検索結果
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店に一歩足を踏み入れた途端に全身を包む、昆布とカツオを贅沢に使ったダシの芳醇な香りに、誰もが美味しさを確信してしまうはず。
そのダシで煮られる豊富なタネはほぼ自家製。
卵の布団から勢いよくハミ出したロースカツ! 荒木町で60年続くとんかつ屋『とんかつ鈴新』の“かけカツ丼”だ。
四谷「かつれつ四谷たけだ」のカキフライに関するグルメ取材記事と写真。シーズン前半は三重県・鳥羽産、年末頃から岩手県・大船渡産に切り替える。より旨みがあり、大粒な牡蠣を揃えるためだ。[住所]東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル1階 [TEL]03-3357-6004
四ツ谷にあるわかばのたい焼きをご紹介!尻尾に店名の刻印が入った、一丁焼きの鋳型で焼き上げる。パリッと薄めの生地に対し、頭から尻尾まで、豆のつぶつぶ感が残る餡がぎっしり。
その昔高地を勇壮に走るインカ戦士の強靭な肉体を支えたのは、アンデスの秘草マカだという。侵略者スペインが恐れて栽培を禁止したほど。※ランチタイム有
牛7:豚3の割合のメンチカツがたっぷり150gのった豪快カレー。油の温度は168℃程度。最後まで揚げきらず、余熱で火を通すのがジューシーに仕上げる秘訣だ。かつれつ四谷たけだ[交]四ツ谷駅2番出口から30秒 ※ランチタイム有
「徒歩徒歩亭 (とぼとぼてい) 」は“美味しいを生み出す実験厨房”としてオープンした。それだけに、冷やし中華も意欲作だ。5月中旬~9月頃まで登場する「涼麺」は、なみなみと注がれた冷製スープが印象的。[交]JR中央線ほか四ツ谷駅四ツ谷口から徒歩約7分 ※ランチタイム有
グルメ雑誌 おとなの週末「男のひとりめし」特集掲載店舗「つるやVINO」。今宵はフレンチが食したい。かといって肩肘張らず、ひとりでリラックスして……と、そんな時はこちらに向かう。四谷は荒木町の隠れ家的ビストロ、『つるやVINO』だ。[交]四谷三丁目駅4番出口から徒歩3分
バーガー界の新鋭といえばここ。本郷の『FIRE HOUSE』で修業した店主の野本さんが独立した店だ。パティはオーストラリア産とUSビーフをミックスし、手切りと粗挽きにブランド和牛の脂を入れて香り高く。溶岩石の遠赤外線効果を生かしたグリルでプリッと弾む歯応えに仕上げている。[交]JR線ほか四ツ谷駅 ※ランチタイム有