ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像ギャラリー】クリーミーなとんこつが旨い!今や270店舗を展開する人気店『一風堂』の初期の姿 #とんこつラーメン#ラーメン#ラー博#一風堂#博多とんこつ#新横浜ラーメン博物館#福岡 記事に戻る 『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円)おなじみの「白丸元味」「赤丸新味」は1996年に登場した26歳のとき、博多駅近くにバー「AFTERTHE RAIN」を開業=1979年「原点のラーメン」はクリーミーなとんこつスープバーをやりながらラーメン作りの修業をし、33歳で女性が気軽に入れる店「一風堂」を福岡・大名に開店ラー博オープン前に、館長・岩岡(左)にスープ作りの説明をする「一風堂」の河原さん(右)ラー博開業時のオープンメンバーとして出店=1994年ラー博オープン以降、たくさんのお客さまの行列ができたニューヨークに「IPPUDO NY」1号店をオープン=2008年「一風堂」創業者の河原成美さん。ラー博30周年企画での出店ではみずから厨房に立ったラー博30周年企画で提供した「原点のラーメン」。写真左が「一風堂」創業者の河原成美さん。右はラー博館長の岩岡「原点のラーメン」クリーミーなとんこつスープは、100%豚頭のみを使用しているから30周年企画出店時の細ストレート麺。使用する小麦粉は福岡県産の「ミナミノカオリ」を使用『一風堂』大名本店「一風堂」はさまざまな創作ラーメンにも挑戦している『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 今や世界の「一風堂」が一店舗だった時代 なぜ、博多ラーメンの“代表”に選ばれたのか 「ラー博」伝説(6)