モス伝統の味が“月見化”で売り切れ必至!? 「月見テリヤキバーガー」が限定発売

モスバーガーが送り出す月見バーガー第二弾は、モスが元祖のテリヤキで勝負! 本日2022年10月18日から、全国のモスバーガーにて、「月見テリヤキバーガー」と「ダブル月見テリヤキバーガー」が数量限定で新発売。 年々熾烈にな…

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モスバーガーが送り出す月見バーガー第二弾は、モスが元祖のテリヤキで勝負!

本日2022年10月18日から、全国のモスバーガーにて、「月見テリヤキバーガー」と「ダブル月見テリヤキバーガー」が数量限定で新発売。

年々熾烈になりつつある月見バーガー商戦。おなじみマクドナルドを筆頭に、ケンタッキーの「とろ~り月見フィレサンド」、ロッテリアの「半熟月見絶品チーズバーガー」などが発売され競争はさらに激化しています。

そんななかモスバーガーも今年9月14日から初めて「月見フォカッチャ」を発売。発売後8日間で当初の期間目標160万食の半数となる80万食を販売し、9月26日には販売一時休止のリリースが出されるほどの売れゆきで話題となりました。

そうしたなかで「月見フォカッチャ」が当初の販売期間(11月中旬まで)より早い段階で販売終了となることが決定。そこに満を持して“第二弾”として「月見テリヤキバーガー」送り出されるかたちとなりました。モス伝統のテリヤキと月見の組み合わせとあって人気を集めそうですが、いったいどのようなバーガーに仕上がっているのでしょうか?

伝統のソースと半熟卵が絡む! 「月見テリヤキバーガー」

今やマックやフレッシュネスバーガーなど大手ハンバーガーチェーンで定番メニューに加わった“テリヤキ”の元祖といえば、ご存じのとおりモスバーガー。

そのテリヤキソースは、「日本人の味覚に合う、和風味のハンバーガーを作りたい」という1972年のモスバーガー創業時の想いから開発され、日本ならではの醤油と味噌(赤味噌、白味噌)を使用している点が特長。

今回発売された「月見テリヤキバーガー」も、伝統のオリジナルテリヤキソースを使用。ジューシーなパティに、たっぷりのシャキシャキレタス、そして半熟風たまごを合わせた最強の布陣となっております。

醤油と味噌で味付けした肉に、とろとろの半熟たまご……想像しただけでその濃厚な味わいかつ満足感高そうな組み合わせですね!

「ダブル月見テリヤキバーガー」&限定セットも登場

「月見テリヤキバーガー」に加えて「ダブル月見テリヤキバーガー」も発売。前者は「枝豆コーンフライ」とドリンクをセットにした「いまトクセット」も選べる

注目の「月見テリヤキバーガー」は単品で450円だが、今回はパティが2枚になった満腹必至の「ダブル月見テリヤキバーガー」も同時発売! こちらの価格は単品で590円となっております。

ちなみに、新作の「月見テリヤキバーガー」は、ポテトS+ドリンクを付けた通常セットのほか「枝豆コーンフライ」+ドリンクの「いまトクセット」もチョイス可能なので、気になる方はお試しあれ!

「月見テリヤキバーガー」、「ダブル月見テリヤキバーガー」はともに数量限定で、なくなり次第終了とのこと。先行の「月見フォカッチャ」(520円)と比べるとリーズナブルな点も嬉しいですね。

月見商戦に加わる新顔、その味と売れ行きに大注目です!

文/おとなの週末Web編集部、写真/モスフードサービス

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