【いい肉の日】“究極の厚切りタン”によだれが止まらない!! 「町焼肉」をテーマにした『極上の焼肉体験』のコスパがすばらしすぎる

リブロースステーキ

2024年9月24日に恵比寿駅近くにグランドオープンした、『TRATT. USHIGORO 恵比寿店』がヤバイ!! 国産A5黒毛和牛の中でも上質なものだけを厳選し、和牛の本質を知り尽くした職人が肉質ごとに変化させた、本能を揺さぶる渾身の『タレ』がうますぎる!! 気取らずに日常使いできる町焼肉スタイルで楽しめ、圧倒的な『コストパフォーマンス』で“肉”常識を覆すといるのだ。これは食べなきゃダメな奴だ!!

画像ギャラリー

2024年9月24日に恵比寿駅近くにグランドオープンした、『TRATT. USHIGORO 恵比寿店』がヤバイ!! 国産A5黒毛和牛の中でも上質なものだけを厳選し、和牛の本質を知り尽くした職人が肉質ごとに変化させた、本能を揺さぶる渾身の『タレ』がうますぎる!! 気取らずに日常使いできる町焼肉スタイルが楽しめ、圧倒的な『コストパフォーマンス』で“肉”常識を覆しているのだ。これは食べなきゃダメな奴だ!!

“焼肉うしごろ”だからこそ提供できる「町焼肉」をテーマにした『極上の焼肉体験』

「特上炙りロース タレ」(1,900円)

6年連続ミシュランガイドの一つ星を獲得している(株)サングは、『うしごろバンビーナ 恵比寿ヒルトップ店』を「町焼肉」をテーマにした『TRATT. USHIGORO(トラット うしごろ)』へと業態変更し、2024年9月24日(火)にリニューアルオープンした。

そのコンセプトがスゴイ!!
・国産A5黒毛和牛の中でも上質なものだけを厳選
・和牛の本質を知り尽くした職人が肉質ごとに変化させた、本能を揺さぶる渾身の『タレ』
・気取らずに日常使いできる町焼肉スタイルでお楽しみください
・圧倒的な『コストパフォーマンス』で“肉”常識を覆します

つまり、旨い肉を最適なタレとともに提供し、そのコストパフォーマンスは極めて高いと宣言している。友人や家族などでワイワイと楽しめるカジュアルで居心地の良い空間が提供し、そして懐かしさと温かみを感じるクラシックな焼肉文化の魅力を現代に蘇らせているのだ。

提供される肉がめちゃくちゃスゴイ!!

「究極の厚切りタン」(1枚2,300円)

最初にご紹介したいのが、「究極の厚切りタン」(1枚2,300円)だ。“タン元”の中心部のみを使用し、贅沢に20mmカットで提供する“うしごろ史上初”という厚切りタン。外はクリスピーに、中はプリっと焼き上げて食べるのがベストだという。薬味の「ごま塩ねぎ200円」を一緒に注文すれば、さらにうまさが引きたてられる。

担当はこれを食べて、ひっくり返りそうになった。かみしめればかみしめるほど、肉からうまさが染み出してくるからだ。さらに極厚のタンをかみしめる満足感もスゴイ!! 「美味いぞおぉぉぉぉぉぉ!」

「特上炙りロース タレ」(1,900円)のビジュアルもインパクトがある。“うちもも”のなかでも柔らかな部位だけを切り出した、なめらかな食感と凝縮した肉の旨みが感じられる至高の逸品だ。さっと炙って食べれば、幸せになること間違いなし。

「角切り和牛 にんにく醤油」(1,900円)

「角切り和牛 にんにく醤油」(1,900円)は、“ランプ”の中でもムチっとした柔らかい部位だけを使用した逸品。こちも外はカリっと、中はジューシーに焼き上げて、にんにく醤油で食べる。ノンストップで食べ続けてしまううまさだが、数量限定なので注意が必要。

「リブロースステーキ 特製たまねぎソース」(4,800円)

「リブロースステーキ 特製たまねぎソース」(4,800円)は、リブロースの中心部が贅沢に切り出されている。お約束の「外はカリっと、中はジューシーに焼き上げ」て、特製たまねぎソースで楽しんだ。もう何にも言えないで~す。

「シマチョウ【辛ダレ】」(900円)

「シマチョウ【辛ダレ】」(900円)は、鮮度抜群のシマチョウに新作の“辛ダレ”がたっぷりと絡められている。皮面をパリッとやき、ひっくり返してから好みに合わせて適度に脂を落として食べよう。やみつきになる『旨辛』、刺激的な辛さ『大辛』、激辛好きに『鬼辛』の3段階の辛さレベルが選べる。

激うまな辛ダレをぜひ一度味わってほしい。

※表示価格はすべて税込

TRATT. USHIGORO 恵比寿店(トラット うしごろ)

TRATT. USHIGORO 恵比寿店のテーブル

営業時間:【ランチ】土日祝 11:30~14:00(L.O. 13:00)
営業時間:【ディナー】平日 17:00~23:30(L.O. 22:30)/土日祝 16:00~23:30(L.O. 22:30)
電話番号:03-3760-1129
席数:50席(完全個室なし)
定休日:年末年始のみ
住所:東京都渋谷区恵比寿南1-18-9 TimeZoneヒルトップビル2F
アクセス:JR山手線恵比寿駅西口より徒歩4分/東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口より徒歩4分

TRATT. USHIGORO

文/おとなの週末Web:深田啓介
おとなの週末Webとは/雑誌「おとなの週末」を母体に「食・街・酒・旅」などのテーマを掘り下げ、さらに音楽、エンタメ、カルチャー、街ネタ、レシピなど、「おもしろくて、ためになる」話題が目白押しのアミューズメントサイトです。

画像ギャラリー

関連キーワード

この記事のライター

関連記事

ラーメンが半額になるぞ 行列ラーメン店『人類みな麺類』の「京都」初進出記念! 年内にじゃんけんで勝ったら

勝負メシ定番のカレーを食べるとプロ棋士気分?新将棋会館に『棋の音カフェ』が10月1日オープン 「月替わり棋士カプチーノ」や「駒もなか」など将棋に因んだメニューが魅力!

【極上ウィスキー】日本のトップバーとコラボした「THE NIKKA WHISKY TOKYO」がヤバイ!! どうして「ブラッディマリー」が透明なの?

リニューアルオープンした「TORAYA GINZA」はカウンター席で職人の技が堪能できる!! 店舗限定メニューも見逃せない

おすすめ記事

並でも500g!なのに…プラス200円で1Kg!元・蕎麦コンサルが打つ品川の大盛ハイコスパ蕎麦!濃厚コクうまのつゆはリピート必至【PR】

丸の内線、本当うまい「究極のラーメン」ベスト3…どっしり濃厚《新宿御苑前・丸の内・南阿佐ヶ谷》で覆面調査

【難読漢字】地名当て 職人さんが住んでいました

大分県に移り住んだ先輩に聞く(3)~移住でウェルビーイング「移住は自分たちの暮らしをより良くするためのアクション」

【いい肉の日】“究極の厚切りタン”によだれが止まらない!! 「町焼肉」をテーマにした『極上の焼肉体験』のコスパがすばらしすぎる

他の宿はマネできない! 長崎・壱岐島に「最高の料理」を出す家族経営の温泉宿を発見 女将が“リアル縄文人”と呼ぶ食材調達者の正体は?

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…