「ぶにゃんこ」のストローチャームやコースターも登場 さらに、「ぶにゃんこ」のストローチャームやコースターも登場。シェイクとのセット販売もある。どちらも飲み終わっても使えるアイテムだから、「ぶにゃんこ」ファンは要チェックだ…
画像ギャラリー1991年に“新しい時代の東京みやげ”として誕⽣した「東京ばな奈」。現在では、東京土産の定番の地位を確立し、海外からの旅⾏客にも“⽇本を代表する土産”として親しまれる。様々なブランドやキャラクターとコラボレートしたり、カステラやチーズケーキ、カレーなど幅広い“派生系商品”があるのも特徴。2024年は大人気漫画作品『ちいかわ』とコラボした「ちいかわ バナナプリンケーキ」がヒット中だ。
東京駅一番街の「東京ばな奈」のフラッグシップショップ
JR東京駅の八重洲地下中央口改札を出てすぐの東京駅一番街には、「東京ばな奈」のフラッグシップショップ『東京ばな奈s(トーキョーバナナーズ)』があり、 “派生系商品” も含め幅広い品揃えを一気に見ることができる。2024年11月1日からは、『東京ばな奈s』限定商品として「東京ばな奈ぶにゃんこシェイク」を発売中。
甘くもビターなチョコバナナシェイクが完成! 黒ねこの「ぶにゃんこ」が目印
毎年秋冬シーズン限定で登場する「東京ばな奈ぶにゃんこ」。ふわふわに焼き上げたココア香る生地でチョコバナナカスタードを包み、かわいい「ぶにゃんこ」の絵柄が入っている。チョコバナナ味の「東京ばな奈」といった雰囲気だ。そんな人気の「東京ばな奈ぶにゃんこ」がチョコバナナ味のシェイクとなったのが今回の商品。
バナナとチョコを一番おいしく感じられるバランスに何度も調整し、「東京ばな奈」らしいコクのあるオリジナルバナナカスタードと、まろやかなチョコレート味で仕上げた。“いいネコぶって、イタズラを探すブラックにゃんこ”である「ぶにゃんこ」を思わせる、甘くもビターな味わいに。
株式会社ドールが推進する廃棄バナナを削減するSDGs活動「もったいないバナナ」プロジェクトに参画し、バナナピューレには、規格外だけれどまだおいしく食べられる「もったいないバナナ」をバナナ原料のうち66%(生換算)使用。フードロス削減にも協力できるドリンクとなっている。
「ぶにゃんこ」のストローチャームやコースターも登場
さらに、「ぶにゃんこ」のストローチャームやコースターも登場。シェイクとのセット販売もある。どちらも飲み終わっても使えるアイテムだから、「ぶにゃんこ」ファンは要チェックだ。
「東京ばな奈ぶにゃんこシェイク」は2025年4月中旬までの販売予定。うっかり飲み逃さないようにご注意を!