美味しいイイダコの見分け方
美味しいイイダコを見分けるときは、まず全体にみずみずしさがあるかどうかを確かめましょう。
胴がふっくらとしていて、しぼんだ感じがないものは鮮度がよく、火を入れたときにふっくら仕上がります。
表面に軽いぬめりがあっても問題ありませんが、濁ったようなぬめりや嫌な匂いがあるものは避けましょう。吸盤にハリがあるものは、煮ても身が固くなりにくく、ほどよい弾力が残ります。
冬に出回る子持ちイイダコなら、胴のハリが選ぶときの決め手になります。
指でそっと押したときに弾力があり、内側に卵が詰まっているような重みを感じるものは、煮つけにしたときの口当たりがとてもよくなります。
イイダコの注目栄養素
まず注目したいのは、タコ類のなかでもとくに豊富に含まれるビタミンB12です。
このビタミンB12は、体内で赤血球の形成を助ける重要な栄養素であり、日々の食事のなかで不足しがちな成分でもあります。
魚介類でもタコはとくにB12が豊富です。なかでもイイダコは小さな体を丸ごと食べられるため、豊富なB12を、食材の持つ利点を生かして効率よく享受できるのが大きな魅力です。
さらに、銅、亜鉛、鉄といったミネラルもバランスよく含まれています。とくに銅はタコ類に多いことで知られ、亜鉛や鉄も健康維持のために日常的に意識してとりたい成分です。
↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。






