猫好き編集者が趣味と実益を兼ねて始めた保護猫カフェ企画。第3回は東京都豊島区西池袋にある『ネコリパブリック東京 池袋店』を取り上げます。かわいい保護猫たちの画像も盛りだくさんです。
22時まで営業している保護猫カフェ
「ネコリパブリック」は、保護猫とふれあうことが出来るカフェ&オープンシェルター。池袋やお茶の水などの都内のみならず、岐阜や大阪など全国に店舗を持ち、保護猫活動を行っています。
今回は、池袋駅1b出口から徒歩1分の場所にある池袋店を訪れました。こちらは猫カフェでは珍しく、22時まで営業。里親を希望する方が、仕事終わりでも会いに行けるようになっています。
里親にはなれずとも、労働に疲れ、癒しを求める社会人にも嬉しい営業時間です。かくいう私も仕事終わりに訪れました。
入店すると、私以外のお客さんはおらず、独り占め状態。猫ちゃんたちは超リラックスモードでお出迎えしてくれました。
この日は10匹の個性豊かな子たちに出会えました。私のことなど意に介さず、悠々と歩いている子やぐっすり眠っている子、逃げこそしないけれどイカ耳で警戒している子などなど……。人に慣れていない子を怖がらせてしまわないよう、様子を見ながら触れ合います。
あまりに様子を伺う私を見かねてか、店員さんが「この子は人が好きなので、触っても大丈夫ですよ~」と声をかけてくれました。ありがたい!
紹介してもらったのは、そばに座っていたあんずちゃん。長毛のキジ白で、小柄ながら元気いっぱいの女の子です。
2週間前に来たばかりだそうですが、触れると手にスリスリしてくれます。さらには、手を舐めてくれるという人懐っこさ。たまに勢い余って噛んでしまうこともあると言いますが、そこも可愛い。
存分に撫でさせてもらい猫じゃらしでも遊び、あんずちゃんが私に飽きたところで、近くで眠っていた茶トラの男の子、花丸くんがお目覚めに。
近寄ってきたかと思えば、おしりをツンと上げて「叩け」とアピールしてきます。トントンと軽く叩いてあげると、しっぽをブンブン振ります。どうやら気に入らないらしい……。
もっと弱くか?強くか?と、試行錯誤を重ねているうちに「ニャー!!」と、不満げなお声が上がります。手を止め、そのまま逃げられてしまうかと思えば、またもや近くでツンとおしりを上げています。
もっとってこと……?と続けますが、しばらくすると、やはり怒られます(笑)それでも離れてはいかず「もっとしろ」とアピールしてきます。
「もう、花丸くん、またやってるの?面倒くさい絡み方しないよ」と、店員さんも苦笑い。どうやら日常茶飯事のよう。花丸くん、難しい……。けど、可愛い。お気に召すまで、お付き合いします!
ほかにも、まん丸のおめめに大きな耳がチャームポイントの黒猫ナイトくんやブラシで撫でられるのが大好きな茶トラのソノちゃんなど、居れば居るほどみんなの個性を知ることができます。
画像ギャラリーでは、花丸くんの不思議な行動をはじめみんなのかわいい姿をたっぷりお届けしています。
人懐っこい子が多い『ネコリパブリック東京 池袋店』。癒しが必要な猫好きの方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。




















