おとなの週末的クルマ考 【画像ギャラリー】一見地味だが奥深いデザインの初代プリメーラにウットリ #スカイライン#ドイツ車#フェアレディZ#プリメーラ#日産 記事に戻る 1989年にデビューしたR32型スカイラインGT-R。デビュー時の衝撃は強烈だった日産の最量販車種だったサニーは7代目で豪華になった日本のスポーツセダンの代名詞にまでなった初代プリメーラ滑らかな曲面に包まれたPRIMERA-X。初代プリメーラの原型だトヨタ4500GTは東京モーターショー1989の主役だった地味セダンのオースターの後継が初代プリメーラだ日産のスポーツセダンとして若者に支持されていたブルーバードしっとりと落ち着いた雰囲気でチャラチャラした感じはいっさいない初代プリメーラは全高が1380mmとゆったりしてたので居住性にも優れていた2LのSR20DEエンジンは150psで車重1100kg程度の軽いプリメーラには充分なスペック谷田部のテストコースでのカット。ハンドリング、加速性能ともドイツ車を脅かした空力にこだわりフラッシュサーフェイス化を徹底した初代プリメーラ欧州で大ヒットしたオペルベクトラ。今見ても初代プリメーラと似ている前澤義雄氏とスカイラインのツーショット室内は機能的だったが、インパネ回りはプラスチック素材が剥き出して質感はそれほど高くなかった2Lクラスのセダンとしては当時最も広かったのも魅力だったベースはピニンファリーナがデザインしたフェラーリテスタロッサ。市販されなかったのは残念 記事に戻る 初代プリメーラ登場に世界が騒然 クルマ界を席巻した”痛快セダン”