おとなの週末的クルマ考 【画像ギャラリー】今見てもカッコいい!! 初代CR-Vの潔いほど割り切ったデザインが秀逸 #CR-X#コンパクト#スポーツカー#ディズニーランド#ホンダ 記事に戻る 小股の切れ上がったという表現がぴったりの初代CR-Xバラードはシビックの兄弟車だったが4ドアセダンのみの設定CR-Xの3か月後にデビューした3代目の通称ワンダーシビックは大ヒットとなった2200mmのホイールベースはS660よりも短い!!リアエンドをスパッと切り落としたコーダトロンカがスパルタン前席2名用と割り切ったコンセプトゆえ、前席のスペースは広いトランクも2人分の荷物を積むには充分な容量だったデジタルメーターもオプションで選択することができたウィンドウ類とボディの段差はわずか3mm!! 空力を考慮した段差のないインテグラルドアハンドルを採用1.6Lで135psのZC型、直4DOHCエンジンは名機の誉れ高いボンネット右側のバルジ(膨らみ)がDOHC搭載の証このセミリトラクタブル+ボンネットバルジが超人気となった初代CR-Xのライバルと言えば初代MR2だったが、走りのポテンシャルでは初代CR-Xが圧倒初代をさらに洗練させたデザインの2代目。サイバースポーツのキャッチコピーとVTECエンジンで初代以上に若者から支持された初代CR-Xと同じ1983年にデビューしたシティターボIIはブルドックの愛称で親しまれた 記事に戻る 走りとデザインで80年代の若者を魅了 初代CR-Vはホンダの名車