【画像ギャラリー】初代シティは現代のクルマに通じるコンセプトで登場した魅力的なコンパクトカー #クルマと食#コンパクトカー#ターボ#ホンダ 記事に戻る 丸2灯のヘッドライトによるかわいい雰囲気も初代シティの人気の要因シビックが上級移行したことで初代シティが生まれた小さいながらパッケージングに優れていたのも初代シティの大きな魅力当時は背が高いイメージだった初代シティだが、現代のクルマの基準では背が低い部類となる!?N-BOX JOYの全高は790~1815mmで初代シティとは比べ物にならないくらい背が高い背の高さもあり室内に余裕があったたのがライバルに対する大きなアドバンテージモトコンポをラゲッジに搭載したらこうなるモトコンポは積載性を考えられてデザインされた原付2代目ステップワゴンでは折り畳み電動自転車のステップコンポが同時に発売された1.2Lエンジンは扱いやすさと燃費性能がセールスポイントインパネ回りはシンプルなデザインで好感が持てる商用モデルのプロは安っぽいんが軽くて激速!?ハイパワーと燃費性能を両立した1.2Lターボエンジンターボモデルはボンネットにバルジが装着されている膨らんだボンネット、迫力のある前後のブリスターフェンダーがカッコいいターボIIはサイドサポートに優れたシートを標準装備超ワイドボディがカッコいいブルドッグレース仕様車ピニンファリーナがソフトトップを手掛けた。ソフトトップは手動タイプ全12色中にはカブリオレだけのビビッドなカラーもあったターボIIのリアフェンダー前のスリットが精悍シティカブリオレは今でも人気が高いジャパンモビリティショー2023においてセットで公開 記事に戻る “本田宗一郎イズム”に忠実 初代シティがホンダのチャレンジ精神の塊であると言われている理由