【画像】ラマダン期間中にオススメのドバイスポット

【画像】ラマダン期間中にオススメのドバイスポット

高層ビルと自然が共存する土地。左下は高さ150mの世界一巨大な額縁「ドバイ・フレーム」

高層ビルも砂漠も風情ある市場「スーク」も空港から近く、旅行プランを立てやすいドバイ

夕刻になると、「ラマダンキャノン」という号砲により断食が解禁されたことが知らされる。夜は街が華やかに！

ラマダンが明けると、最初に口にする飲み物やスナック、フルーツなどを皆で分け合い、たたえ合う

ゴールドやスパイスなど専門店が集まる各スークは観光スポットではあるのと同時に、地元のビジネスの場でもある

ラマダン中もスークは営業しているが、早めにクローズする場合もあるので注意

華やかな装飾のラマダンテントに集い、断食明けの夕食を楽しむ　Asateer Tent at Atlantis, The Palm

ルイ・ヴィトンなどの高級ブランドでもこの時期にはラマダンコレクションを発表

ラマダンコレクションはイスラム圏だけでの展開になるのでコレクターも多い

人工島「パーム・ジュメイラ」にあるホテル「ウォルドーフ・アストリア」ではラマダンテントがビーチに

街はイルミネーションできらめき、伝統的なモスクでもプロジェクションマッピングが

スリル満点のスカイ・ビューズのすべり台。絶景を眺めながら12メートルを滑り落ちる

さらにスリリングな命綱だけで建物の外を歩くエッジウォーク体験も

SMCCUのプログラムではイスラム文化についてさまざまなレクチャーを受け、ともに体験できる　copyright_WALEED SHAH

ラマダン明けにまず口にするのがデーツ。ゆっくりと時間をかけて味わう

ラマダン明けの食事「イフタール」を楽しんだ後はモスクへ礼拝に行く

UAE建国100年にあたる2071年の未来世界を旅する「未来博物館」は柱のない建築構造

壮大で美しい噴水ショー、ドバイ・ファウンテンは夕方30分おきに開催。誰でも無料で鑑賞できる

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中東ドバイへ、2泊4日の弾丸ツアー体験記！　実はコスパもタイパもよい海外の旅行先

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