本誌をちら読み

おと週厳選の卵かけご飯

個性派、オリジナルなど
卵かけご飯戦国時代!
おと週厳選の3杯

 ここ数年でどんどん専門店が開店。TKGなる略語も生まれ、その勢いは止まることを知らない「卵かけご飯」。
 そこで、『おとなの週末』おすすめの卵かけご飯を集めました!

旨みの凝縮した雲丹醤油と共に食す

『キッチンミユキ』(銀座)の「雲丹醤油の卵かけ飯と季節の汁物」(1000円)。食材は築地で仕入れている。卵は、味の濃厚なものをと、奥久慈産のものを主に使用

 昼のみ営業する手作り家庭料理の店『キッチンミユキ』。こちらの卵かけご飯は、奥久慈産の濃厚な卵に「雲丹醤油」とろりとかけます。ウニが溶け込んだうまみたっぷりの醤油が、卵の風味を引き立てます。

 卵かけご飯のほかにも、メニューはカレー、グラタンなど全部で5種類。どれも、日替わりのおばんざいとサラダがつきます。

■キッチンミユキ
住所:東京都中央区銀座7-5-10第2 一越ビル4階/電話番号:03-3573-7555

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贅沢卵かけご飯といえばコレ!

『右京』(麻布十番)の「トリュフたまごかけご飯」(1860円)。味付けは、醤油ではなく塩をベースにし、トリュフと卵の風味がダイレクトに楽しめるように工夫されている

 日本酒が100種類以上も揃う居酒屋『右京』。その名物メニューは、なんとも豪華な卵かけご飯。

 小ぶりの椀に盛られた白米に、2個分の卵黄をからめ、イタリア産のトリュフをスライスして仕上げます。トリュフをくずしつつスプーンでいただくと、かぐわしい香りと、リゾットのような濃厚な口当たり。

 ウニ(500円)、キャビア(800円)といったトッピングもでき、どこまで贅沢にいただけます。

■右京
住所:東京都港区麻布十番2-6-3/電話番号:03-6804-6646

22時から注文できる幻?の一杯

『鳥料理それがし』(五反田)の「とりそぼろ玉子かけご飯」(700円)。醤油、酒、ショウガ、ニンニクなどで甘辛く仕上げたそぼろは、卵と相性抜群だ

 鳥料理と日本酒の専門店『鳥料理それがし』の卵かけご飯は、22時以降にしか注文できないレアな一杯。

 理由は、22時までコースしか注文ができないから。そぼろは大山どりのモモ肉を使用。包丁でたたいて粗めに仕上げ、食感が残るように心がけています。のりと大葉の千切りを散らしているため、風味が良く飽きが来ません。2軒目の〆にピッタリです。

■鳥料理それがし
住所:東京都品川区西五反田2-15-11 2階/電話番号:03-3495-1129

 以上、厳選の3杯をご紹介しました。見ているだけで食べたくなりますよね。このほかにも、本誌2月号では卵食べ放題、リーズナブルに農場直送の卵が味わえるなど、個性的な卵かけご飯を紹介しています。ぜひ、チェックしてみてください。

『おとなの週末』2月号

2015年1月17日公開

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