脂のり抜群の「八十八鰤(やとやぶり)」や牡蠣など旬の味覚を回転寿司で! 『にぎりの徳兵衛』『海鮮アトム』『廻転すし海へ』の3ブランドで期間限定

脂のり抜群の「八十八鰤」や、牡蠣、すじこなど旬の味覚を回転寿司で! 『にぎりの徳兵衛』『海鮮アトム』『廻転すし海へ』の3ブランドで「八十八鰤と冬の絶品祭り」を開催中

「八十八鰤と冬の絶品祭り」

コロワイドグループの株式会社アトムが展開する回転寿司ブランド、東海地区をメインに計41店舗展開している『にぎりの徳兵衛』、福井県内に9店舗展開する『海鮮アトム』、三重県桑名市にある『廻転すし海へ』の各店で、「八十八鰤と冬の絶品祭り」を期間限定で2024年11月12日〜2025年1月13日まで開催中。

画像ギャラリー

コロワイドグループの株式会社アトムが展開する回転寿司ブランド、東海地区をメインに計41店舗展開している『にぎりの徳兵衛』、福井県内に9店舗展開する『海鮮アトム』、三重県桑名市にある『廻転すし海へ』の各店で、「八十八鰤と冬の絶品祭り」を期間限定で2024年11月12日〜2025年1月13日まで開催中だ。

寒い時期に嬉しい熱々のサイドメニューも充実

目玉商品は、毎年大人気の「八十八鰤(やとやぶり)」。四国~九州近海で水揚げされた「八十八鰤」は脂のり抜群で、寒くなればなるほど美味しくなる冬の定番人気メニュー。今年はぶりをもっと楽しんでほしいという想いから、ぶりしゃぶ、幽庵漬け、押し寿司、軍艦などバリエーション豊富にメニューを展開。

さらに、寒い時期に嬉しい熱々のサイドメニューも充実。紅ずわい蟹、うに、いくらを贅沢に使用した「冬の三宝茶碗蒸し」や昆布の旨味がたまらない至高の肴「牡蠣松前焼き」など全5品が揃う。いくつかピックアップしてみていこう!

※すべて価格は税込み

冬といえばブリ! 「八十八鰤」の幽庵漬けやしゃぶしゃぶを握りに

冬の特選五貫盛り 891円

冬の特選五貫盛り 891円

冬のオススメのネタを一皿で堪能できる五貫盛り。八十八鰤・すじこ・蒸しがき・すずき昆布〆・白菜漬けを1貫ずつ楽しめるので、最後まで飽きずに食べられる。

ぶり三昧 572円

ぶり三昧 572円

冬の一押し「八十八鰤」を3つの異なる味わいで楽しめる一皿。鰤をストレートに味わうにぎり、柑橘の香り豊かな幽庵漬け、あら塩とごま油で仕立てた鰤しゃぶの3貫盛り。

蒸しがき 363円

蒸しがき 363円

大きめの牡蠣を使用し、旨味たっぷりクリーミーな味わいがたまらない冬の定番メニューが今年も登場。もみじおろしとネギが絶妙なアクセント!

すじこ 363円

すじこ 363円

鮮やかな赤色が食欲をそそるすじこは、トッピングの大根おろしで程よい塩加減となり、濃厚なコクが楽しめる逸品。

牡蠣松前焼き 748円

牡蠣松前焼き 748円

牡蠣の下に敷いた昆布ごとじっくりと焼くことで、昆布の旨味をギュッと包み込んだうまみたっぷりの牡蠣に仕上がった。辛口の熱燗にもよく合う至高の一品。

冬の三宝茶碗蒸し 539円

冬の三宝茶碗蒸し 539円

紅ずわい蟹、うに、いくらの3つの贅沢食材を詰め込んだ冬限定の茶碗蒸し。出汁がきいた熱々のあんかけ仕立て。

「八十八鰤と冬の絶品祭り」の全メニューは以下の通り。

<寿司>
・冬の特選五貫盛り(八十八鰤・すじこ・蒸しがき・すずき昆布〆・白菜漬け) 891円
・八十八鰤(やとやぶり) 363円
・八十八鰤幽庵漬け(やとやぶりゆうあんづけ) 418円
・八十八鰤しゃぶ 418円
・ぶりいかめかぶ軍艦 253円
・ぶりの押し寿司 363円
・ぶり三昧(八十八鰤・八十八鰤柚庵漬け・八十八鰤しゃぶ) 572円
・すじこ 363円
・蒸しがき 363円
・すずき昆布〆 451円
・白菜漬け 253円

<サイドメニュー>
・かに餡かけだし巻き玉子 550円
・冬の三宝茶碗蒸し 539円
・かきのみぞれ汁 429円
・たこのから揚げ 539円
・かき松前焼き 748円

冬の海の味覚を存分に味わえる機会を見逃すな!

画像ギャラリー

関連キーワード

この記事のライター

関連記事

食材探しの走行距離は1100km超!東京ドームホテルの人気ビュッフェ体験記 シェフ厳選北海道グルメの満足度は? 「北海道産紅ズワイ蟹」や「海鮮オリジナルパフェ」を堪能

怪獣王ゴジラが『大阪王将』に上陸、餃子や炒飯がゴジラテイストに!? 限定コラボメニュー、餃子無料券など盛りだくさんのキャンペーン開催

『スシロー』に行けば今、こんなお得ネタが食べられる!獲れたての濃厚うに、本鮪中とろをお値打ち価格で! 大盛りねぎまぐろ、かに、ほたて…も

両手を広げた『すしざんまい』社長がミニチュア化! 板前監修のこだわった寿司フィギュアと共にカプセルトイで登場

おすすめ記事

“タワマン”の日本初の住人は織田信長だった? 安土城の「天守」ではなく「天主」で暮らした偉大な権力者の野望

芝浦市場直送の朝締めホルモンは鮮度抜群 高円寺『やきとん長良』は週末の予約は必須

不思議な車名の由来は「ブラックボックス」 ”ミレニアム”に鳴り物入りでデビューした革命児の初代bB 

大分県に移り住んだ先輩に聞く(2) 移住でウェルビーイング「移住とはコミュニティの中でその想いを受け継ぐこと」

収穫を感謝する「加薬うどん」 美智子さまと雅子さま夫妻で交わす大切な重箱

講談社ビーシー【編集スタッフ募集】書籍・ムック編集者

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…