東京駅でしか買えない　「バターバトラー」限定商品”バター×ショコラ”スイーツ、ご褒美にも

2025年12月1日 / 新発売

東京駅の改札内でひときわ上質なスイーツ体験が始まります。都内の移動や帰省の途中、立ち寄りやすい駅ナカで味わえる、バターの香りとショコラの深みが重なった「バタークグロフ（ショコラ）」。今だけ、ここでしか出合えない特別な一品です。

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バターの香りとショコラの深みが交わる、東京駅限定スイーツ

東京・丸の内の玄関口、JR東京駅改札内。新幹線北乗り換え口前、スクエアZERO内の2か所で2025年12月から、バターを主役にしたスイーツブランド『バターバトラー』が、期間限定で出店します。2つの催事店舗限定で「バタークグロフ（ショコラ）」が新発売されます。

『バターバトラー』は、世界中の産地から厳選したバター使ったスイーツを作っています。通常メニューには、外はカリっと焼き上げ、中はしっとり仕上がった「バターフィナンシェ」や、サクサクホロホロの食感が特徴の「バターガレット」など、お土産にもぴったりのスイーツが揃います。

「バトラーセレクション16入」3240円　1番人気「バターフィナンシェ」と「バターガレット」の2種詰め合わせ

今回新発売される「バタークグロフ（ショコラ）」は、ニュージーランド産のグラスフェッドバター（牧草だけを食べて育った牛のミルクから作られたバター）を生地に85％使用し、バター本来の香りとコクを大切に焼き上げています。そこに、なめらかなショコラのトッピングと、香ばしいアーモンドがアクセントとして加わり、しっとりとした食感と豊かな風味が同時に楽しめる一品です。

価格は1個1512円（税込）。各日数量限定、なくなり次第終了という“一期一会”の販売スタイルも、この場所ならではの特別感を高めています。

年末年始の帰省時の手土産として、また駅での“ひと息スイーツ”としても最適です。
バターの香り、ショコラの深み、アーモンドの香ばしさ。まさに五感に訴える味わいを、この冬に東京駅で味わってみては。

■商品概要
［商品名］バタークグロフ（ショコラ）
［価格］1個1512円
※各日数量限定の為、なくなり次第終了

■店舗情報

［店舗名］　バターバトラーJR東京駅改札内新幹線北乗り換え口前
［住所］東京駅千代田区丸の内1-9-1　JR東京駅改札内新幹線北乗り換え口前
［出店期間］　2025年12月1日～2026年2月23日
［営業時間］8時～21時

［店舗名］　バターバトラーJR東京駅スクエアZERO　　　　　　
［住所］東京駅千代田区丸の内1-9-1　JR東京駅改札内スクエアZERO　
［出店期間］2025年12月26日〜2026年1月9日
［営業時間］8時～22時（最終日20時閉店）※館の営業時間に準ずる

文／おとなの週末Web編集部、ChatGPT

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