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正解:つつじあえ
躑躅和えは、山菜や野菜をすりつぶした味噌と和える料理で、おもに東北地方や北関東の一部で作られてきた郷土料理です。
地域によっては「つつじなます」と呼ばれることもあり、酢を使う場合はなますに近い味付けになります。
材料も地域によって異なりますが、代表的なものとしては、フキノトウ、ウド、ワラビ、ゼンマイ、ミズ(ウワバミソウ)などの山菜が使われます。
山菜ではなく野菜を使ったものもあります。たとえば、ニンジン、大根、キュウリなどを細かく刻んで味噌と和えたものです。
名前の由来については複数の説があります。そのひとつに、色合いがツツジの花のように見えることに由来するという説があります。とくに赤みのある山菜や野菜を使うと、仕上がりが淡い紅色になることがあり、その色合いがツツジの花を思わせたからと考えられています。
また、ツツジの花を料理に添えたり、飾りとして使ったことが名前の由来になったという説もあります。
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