1986年のテレビ放送開始から40周年を迎える『あぶない刑事』。その舞台である横浜のクラフトビール醸造所11社が、シリーズの歴代作品をテーマにしたコラボビールを醸造します。第一弾として、「横浜ベイブルーイング」と「横浜ビール」の2社が、2026年10月3日に数量限定で発売します。
伝説の刑事ドラマ『あぶない刑事』は今年で40周年!
『あぶない刑事』は、1986年にテレビ放送が始まった刑事ドラマシリーズです。横浜港警察署の刑事、舘ひろしさん演じる鷹山敏樹(タカ)と柴田恭兵さん演じる大下勇次(ユージ)のコンビが、横浜で起こるさまざまな事件に挑みます。
タカはダンディーでハードボイルド、ユージは軽やかでセクシー。息の合ったふたりの掛け合いに、激しいアクションや軽妙なユーモア、印象的な音楽が重なり、それまでの刑事ドラマとはひと味違うスタイリッシュな世界観を作り上げました。横浜の街並みも単なる背景ではなく、シリーズを象徴する大切な存在です。
テレビシリーズの人気は劇場版へと広がり、昭和・平成・令和の3つの時代にわたって新作が制作されてきました。2024年には映画『帰ってきた あぶない刑事』が公開。タカとユージの変わらない格好よさと関係性が、放送開始当時を知る世代だけでなく、新しいファンにも広がりつつあります。
タカ&ユージのように、苦くて爽快な 「あぶない刑事ピルスナー」と劇場版第1作をイメージした黒いビール 「映画『あぶない刑事』コラボビール −English Dark Mild−」
タカこと鷹山敏樹と、ユージこと大下勇次。ダンディーかつコミカルなふたりの刑事が横浜の街を駆け抜けた『あぶない刑事』は、テレビドラマや映画を通じ、世代を超えて愛されてきました。
一方、横浜は日本のビール産業発祥の地とされ、現在は市内に18のブルワリーが拠点を置く、全国有数のクラフトビールの街でもあります。
そんな横浜を象徴するふたつの文化が、『あぶない刑事』40周年プロジェクト「ABDK40+(アブデカフォーティープラス)」を機に共演。横浜の11ブルワリーがシリーズの各作品をひとつずつ担当し、それぞれの世界観をクラフトビールで表現します。
第一弾のひとつは、横浜ベイブルーイングが手がける「あぶない刑事ピルスナー」。1986年に始まったテレビシリーズ『あぶない刑事』をテーマにした一本。
ドイツ産ホップをふんだんに使ったジャーマンピルスナーで、華やかな香りと爽快な苦味が特徴。タカとユージのふたりをイメージし、「しっかり苦いのにグイグイ飲める」味わいに仕上げました。
容量は350mlの缶で、アルコール度数は5%。横浜ベイブルーイングの関内本店や戸塚店、横浜フロント店などの直営店のほか、公式オンラインショップでも販売されます。
横浜ビールが醸造するのは、1987年公開の劇場版第1作『あぶない刑事』をテーマにした「映画『あぶない刑事』コラボビール −English Dark Mild−」。
ドライフルーツやキャラメルを思わせる味わいが楽しめる「イングリッシュダークマイルド」に仕上げ、黒い見た目ながら、苦味や香ばしさは穏やかです。アルコール度数は3.5%と控えめ。
容量は330mlの瓶で、価格は700円(税別)。横浜ビール本店レストラン「UMAYA」のほか、公式オンラインショップではセット商品として販売されます。
映画『またまた』や『帰ってきた』もビールになる!
第一弾に続き、2026年11月から2027年5月にかけて、残る9つのブルワリーからもコラボビールが順次登場します。
『またまたあぶない刑事』、『もっともあぶない刑事』『あぶない刑事リターンズ』『あぶない刑事フォーエヴァー』『まだまだあぶない刑事』『さらば あぶない刑事』、そしてシリーズ最新作『帰ってきた あぶない刑事』まで、歴代作品がそれぞれ異なるブルワリーによって表現される予定です。
作品によってどのような味わいをビールに落とし込むのか?あぶ刑事ファンもクラフトビールファンも飲み比べが楽しみなシリーズとなりそうです。
横浜で飲めば、気分は“あぶ刑事”
第一弾の2商品は各社の直営店やオンラインショップに加え、横浜赤レンガ倉庫の「赤レンガ[デポ]」、横浜ブルク13、T・ジョイ横浜などでも販売予定。横浜市内の酒販店に限った限定販売です。
また、同じ横浜赤レンガ倉庫では、10月3日のコラボビールの発売日と同じく、2号館1階に「ABDK40+ POP UP SHOP in 横浜赤レンガ倉庫署」が期間限定でオープン。40周年を記念して新たに制作された多彩なグッズが並ぶ予定です。ビールとともに作品の舞台となった横浜を歩きながら、“あぶ刑事”の世界にどっぷり浸れる機会になりそうです。
また、横浜ブルク13とT・ジョイ横浜では、2026年10月9日から15日まで、劇場版第1作『あぶない刑事』の4Kリバイバル上映も行われます。映画をスクリーンで味わい、余韻とともにコラボビールをいただく――おとなの横浜散歩を楽しんでみてはいかがでしょうか?
※数量限定となりますため、販売場所や販売方法、価格などの詳細は各ブルワリーの公式情報をご確認ください。



