カルピスの生産時に生まれる原料で作られる「カルピス特撰バター」の関連商品が次々に登場している。10月20日に発売するのは新商品「カルピス特撰バター 濃厚アイスクリーム ミルク&バター」だが、10月1日からはスーパーマーケットの紀伊國屋でコラボレーション商品を販売。さらに11月12日には、8月に600本を完売したフレーバーバターの再販売も決まった。
食パンの約2倍のバターを練り込んだパンも、紀伊國屋コラボ3商品
新商品のアイスクリームは、バターを全体の約2割使用してリッチで濃厚な味わいと軽やかな後味を両立しており、10月20日からの販売を予定。詳細は別記事で書いた通りだが、その主役は入念な素材調達と工夫によって「白さ」「深いコク」「口どけ」「クリーミーな味わい」「すっきりした後味」を実現している「特撰バター」だ。
紀伊國屋とのコラボ商品でも同様に「特撰バター」の風味が生きるように仕上げており、一般的な食パンの約2倍のバターを練り込んだ「カルピス特撰バター ブレッド」(486円、税込・以下同)、紀伊國屋の「オリジナルクッキー」のバターを「特撰バター」に入れ換えた「カルピス特撰バター クッキー」(486円)、そして生地に「特撰バター」をたっぷり使用して焼き上がった後も溶かしバターを二重に塗った「シュトーレン」(2160円)の3商品を投入。
15日のメディア向けイベントではクッキーとシュトーレンを試食することができたが、いずれもバターの風味や濃厚なコクが感じられ、それなのに重くはないのが嬉しい。特にシュトーレンはドライフルーツの穏やかな甘みがバターの旨味とマッチし、蒸留酒からワイン、ものによっては日本酒まで幅広いお酒に合いそうで、紀伊國屋に行くことがあれば買ってみたいと思わせられる仕上がりとなっていた。
8月に600本が3週間で完売、エノテカコラボ「オレンジピール・バター」が1200本限定で再登場
そして、11月12日から再び販売されるのが「謹製オレンジピール・バター」(2052円、送料別)で、こちらはワイン専門店エノテカとのコラボレーション商品。お酒との調和を念頭に企画されたもので、もともと2024年から販売していた「謹製レーズン・バター」に加え、フレーバーバターの第2弾としてオレンジピール・バターを追加。8月に「カルピス特撰バター」とエノテカのオンラインショップで限定600本を販売したところ約3週間で完売したことから、今回は1200本限定で販売する。
資料には、オレンジピール・バターは「白ワインやシャンパンなどの繊細で爽やかな飲み物と心地よく寄り添います」とあったが、試食してみるとなるほどオレンジピールの軽快な柑橘感と常温に戻った特撰バターのとろける舌ざわりとで抜群の味わい。こちらも機会があれば購入してワインと一緒に楽しみたい商品だった。








