【画像ギャラリー】冬の京都(3)鶏だしのお粥、フォアグラ入りハンバーグ…個性豊かな古都の食3選 #京都#夕食#昼食#朝食#粥#観光 記事に戻る 『富小路粥店』「中華とり粥」単品880円は、ニラ醤油、アミエビ、アサリの佃煮などの薬味付き。「大根もち」220円、「小松菜とエビ」110円『富小路粥店』店長の中西勝也さんほか、お店のスタッフ『ブランピエール』料理はすべて昼の「メニューB」より。前菜「軽くスモークしたノルウェーサーモンのタルタル ポーチドエッグ添え」『ブランピエール』料理はすべて昼の「メニューB」より。メイン「フォアグラの入ったハンバーグ」ポルトソースをかけたハンバーグの中心にフォアグラが鎮座する『ブランピエール』中庭を眺めながら食事できる気持ちのいい空間『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』料理はすべて6600円のおまかせより。飾り棚に盛り込まれた八寸。右上から「胡麻豆腐」「鴨ロース」「いくらの醤油漬け」など。陶片を箸置きにする。日本酒は1合1650円~『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』造りは、奥から青森・大間の中トロ、北海道のウニとサンマ『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』椀物は、甘鯛と松茸。菊花を添える。おまかせ以降の単品注文の価格は基本、時価『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』骨董にも通じた保科さん 記事に戻る 冬の京都(3)鶏だしのお粥、フォアグラ入りハンバーグ…個性豊かな古都の食3選