【画像ギャラリー】奥深き「カレー南蛮」の味~うどん編~東京4選 カレーうどんの下にはとろろご飯 #うどん#カレーうどん#カレー南蛮#下北沢#入谷#日吉#目黒 記事に戻る 『手打ちうどん こんぴら茶屋』牛かれーつけめん 1120円 つけ麺として食せば、うどんの小麦の風味がさらに存在感を増す。麺は熱もりも、冷やもりも可能『手打ちうどん こんぴら茶屋』生玉子トッピング 50円 生卵のコクが加わって、マイルドかつ啜り心地もさらになめらかに。味変におすすめだ『手打ちうどん こんぴら茶屋』瀬戸内産を中心とした大振りのイリコや、切れ目を入れてエキスを抽出しやすくした昆布を使い、パンチの利いたツユに仕上げる『手打ちうどん こんぴら茶屋』 『東嶋屋(とうしまや)』 塩カレーうどん 850円 具材は豚バラ肉にシャキッと食感を残した玉ねぎが入る。うどんは太めでやさしいコシだ 『東嶋屋(とうしまや)』 塩カレーそば 850円 このツユは蕎麦との相性もバッチリなので好みでチョイスしよう 『東嶋屋(とうしまや)』 カツ丼 あたま 670円 揚げたての衣に甘さ控えめのツユが沁みて酒のお供に打ってつけ。丼物はどれもご飯抜きの“あたま”で注文可能 『東嶋屋(とうしまや)』 カエシを加える前のダシに黄色い自家製ルウを溶く。シンプルな作りだが実に奥深い 『東嶋屋(とうしまや)』 『広栄屋(ひろえや)』Ojiyaカレーうどん 1100円 以前からカレーやとろろ蕎麦は人気で、それを生かした組み合わせだ。ダシ感たっぷりで旨みのあるツユはスパイシーだけど辛過ぎない。ウズラ卵が20個のる“ギガたま”バージョンもある『広栄屋(ひろえや)』一番下にとろろご飯、うどん、カレーツユの順に注がれる。食べ進めた最後のカレーおじやが旨し『広栄屋(ひろえや)』一番下にとろろご飯、うどん、カレーツユの順に注がれる。食べ進めた最後のカレーおじやが旨し『広栄屋(ひろえや)』一番下にとろろご飯、うどん、カレーツユの順に注がれる。食べ進めた最後のカレーおじやが旨し『広栄屋(ひろえや)』一番下にとろろご飯、うどん、カレーツユの順に注がれる。食べ進めた最後のカレーおじやが旨し『広栄屋(ひろえや)』鍋焼き 上 1250円 冬場には鍋焼うどんも人気。上は餅やエビ天が入る。すっきりして少し甘めのツユと柔らかなうどんに癒される『広栄屋(ひろえや)』『ハイ ハウ アー ユー』カレーうどん 1100円(モッツァレラチーズのトッピング+100円) 最初にカレーに忍ばせたバナナの甘みが広がり、続いて刺激的な辛さがやってくる。クローブとカツオ節の香りが驚きの好相性。チーズトッピングがおすすめ。ライス付き『ハイ ハウ アー ユー』注文からカレーとダシ、牛乳を合わせ程よいとろみを付ける『ハイ ハウ アー ユー』うどんはもっちりとした讃岐風『ハイ ハウ アー ユー』ラム肉のビンダルー 1300円 具材の旨みや焙煎したスパイス感に、仕上げに加える黒酢の酸味が鮮やか!『ハイ ハウ アー ユー』 記事に戻る 奥深き「カレー南蛮」の味~うどん編~東京4選 カレーうどんの下にはとろろご飯