『noura』地鶏肉とフォアグラのパテ・アン・クルートプリフィクスランチ(土・日・祝) 3500円より 地鶏のムネ肉とモモ肉、フォアグラ、ピスタチオなどが入ったパテ
『noura』ルーロー飯 660円 『オマージュ』のまかないから生まれた看板メニュー
『noura』モダンで程よくナチュラルな居心地のいい空間
『Etape(エタップ)』鮮魚のポワレハーブのブイヨン ※ランチコース3500円より 島根県の漁師から届くアオハタはカリッと皮を焼いてポワレに
『Etape(エタップ)』レモンの香りと酸味がアクセントの「レモンメレンゲ」。ランチコースは前菜、スープ、魚、肉、デザート、パンと食後のドリンク付き
『Etape(エタップ)』カウンターと4人掛けのテーブルあり
『Etape(エタップ)』紅茶が充実。茨城の茶園が作る和紅茶「香駿」(650円)は、魚や野菜料理に合う
『ラルース』キャベツロール 1980円 ジョージアの赤ワインとも相性ばっちり。ランチのコース(3080円)でも単品でも食べられる
『ラルース』ピロシキ(2個) 880円 そのままでもおいしいが、添えられたケチャップとマスタードがまたいい仕事をする
『ラルース』天井にはシャンデリア、木製の扉がクラシックな雰囲気を醸し出すエントランス。創業は1983年。店名のラルースは料理百科辞典からつけられた
『アリゾナキッチン』ビーフシチューとめし(ダブル、160g) 3800円 お代わり自由なので、2杯目はコンビーフのせ卵ご飯をぜひ。シングル、80g2500円もあり
『アリゾナキッチン』コの字カウンターのモダンな佇まい
『アリゾナキッチン』和牛コンビーフごはん 1200円 お土産にもできる、和牛のコンビーフをたっぷりのせたランチ限定メニュー。ツヤツヤ、もっちりのご飯はシチューのためにお米マイスターが選んだ米を使う
『アリゾナキッチン』壁には木村伊兵衛氏撮影の永井荷風の写真もある
『蕎上人(そばしょうにん)』すだちそば 1980円 レモンとすだちのW柑橘の清涼感が夏を呼ぶ
『蕎上人(そばしょうにん)』五色蕎麦 1980円 真ん中は田舎で右から時計回りに、れもんきり、けしきり、さらしな、しそきり。
『蕎上人(そばしょうにん)』神代杉の一枚板を使ったテーブルなど調度品も趣がある
『蕎上人(そばしょうにん)』そば焼きみそ 660円 「そば焼きみそ」は焼いた蕎麦の実が香ばしい。ねぎ、カツオ節、クルミなどと西京味噌を合わせて。厳選した日本酒1100円~も蕎麦を引き立てる。あてには梅肉を使った『紅梅クラゲ』が添えてある
『468(ヨーロッパ)』穴子、サバ、はこ、ぐじ 2640円 4種盛り合わせは季節によっても内容が変わる
『468(ヨーロッパ)』芋吸 660円 京都の修業先で人気メニューだったという「芋吸」は、じゃがいものすり流しにじゃがいも饅頭を浮かべたもの。季節でも変わるが、この日はでんぷん質の高い静岡県三方ヶ原産のじゃがいもを使用。とろりとしてポタージュのようだ
『468(ヨーロッパ)』カウンターだけの小さな空間
『本(ほん)とさや』タンスジ塩 525円、ゲタ 675円、カルビ 900円、上ロースグイ 1325円、上タン塩 1250円など グイネギという白ネギを焼いて巻く「上ロースグイ」など種類も豊富 昼の2名分おすすめオーダー例は5種類の焼肉(写真参照)とキムチ、ナムル、冷麺2人前で税込7720円なり!リブロースの中落ちといわれるゲタは売り切れご免。カルビはその日の肉の仕入れでも変わるが、この日はカブリな
『本(ほん)とさや』(左奥)タンスジ塩 525円、(右奥)ゲタ 675円、(左手前)カルビ 900円、(手前中央)上ロースグイ 1325円、(右手前)上タン塩 1250円など グイネギという白ネギを焼いて巻く「上ロースグイ」など種類も豊富 昼の2名分おすすめオーダー例は5種類の焼肉(写真参照)とキムチ、ナムル、冷麺2人前で税込7720円なり!リブロースの中落ちといわれるゲタは売り切れご免。カルビは
『本(ほん)とさや』(奥)ナムル 550円 (右)キムチ 600円 (手前)冷麺 1200円 昼の2名分おすすめオーダー例は5種類の焼肉とキムチ、ナムル、冷麺2人前で税込7720円なり!リブロースの中落ちといわれるゲタは売り切れご免。カルビはその日の肉の仕入れでも変わるが、この日はカブリなど2種類が入っている