サバジェンヌが行く! 【画像ギャラリー】ノルウェーサバの絶品料理の数々 #サバ#サバジェンヌ#ノルウェー#下北沢#串焼き 記事に戻る 「サバヌーヴォー」。20年以上サバの買い付けを行ってきたJALUXの担当者が、現地で厳選しているサバヌーヴォーは、ノルウェー西部の港から、トラックで首都オスロを経由してイギリス・ヒースロー空港で搭乗!羽田空港でサバヌーヴォーお披露目イベントが開催された。左から、司会のJAL客室乗務員、大森康史 日本航空執行役員 マイレージ・ライフスタイル事業本部長、高濱悟 JALUX社長、クリスティン・イグルム 次期駐日ノルウェー大使、ヨハン・クアルハイム 大使館水産部 水産参事官、塩川公康 エムアイフードスタイル 商品統括本部商品部生鮮グループ長9月22~24日まで開催された「ノルウェーシーフードフェス2023」3日間で約6000食ものサバヌーヴォーの炭火焼きを配布!配布時間には、あっという間にサバファンの大行列が!串に刺さったビッグサイズのサバヌーヴォーが。次々と焼き上げられる垂涎モノの光景ビールとの相性が最高! 泣けるほど旨し。うー、ノルウェーの寒さはウマさだ!!『タンテリーザ 笑多』の「サバヌーヴォーのミートソース」。肉よりおいしいってほんとに『麺場 VOYAGE』の「サバヌーヴォーの潮そば」。お椀の中を、サバヌーヴォーが回遊するようだーサバヌーヴォーにジャックされた『下北沢SABA食堂 佐助』の店内星幸輔さん。「サバヌーヴォーの美味しさを、多くの方に知ってもらいたい」と意気込む『下北沢SABA食堂 佐助』で提供されるサバヌーヴォーグルメの一部「サバヌーヴォーのお刺身」(550円)。お皿に脂がにじみ出ている……焼くとガゼンふくらむサバヌーヴォー「サバヌーヴォーの塩焼き」(869円)。焼きサバを食べる幸せを満喫して脂がしっとりした身がおわかりでしょうか……「サバヌーヴォー塩焼き定食」(1430円)も用意「サバヌーヴォーの串焼き」(220円)、「サバヌーヴォーのねぎま串」(275円)「サバヌーヴォー食べ比べ串」(495円)。通常提供されているさば醤油干し、さばさば文化干し、さばみりん干し、そしてサバヌーヴォー串の盛り合わせ「サバヌーヴォーのサバカツ定食」(1540円)もアリ油に脂でも、ぜんぜん重たくない! ミラクル。お漬物入りのタルタルソースにつけても美味「サバヌーヴォー混ぜごはん」(559円)。つまみにもなるご飯「サバヌーヴォーのポテサラ」(462円)。お酒に最強の味わい 記事に戻る 現地から最速72時間で到着「ノルウェーサバ」を下北沢のサバ専門店で満喫!