【画像ギャラリー】「飲めて買える」！ワインの角打ちオススメ6軒

『Cave　de　Mimi』グラスワイン　770円～　コンパクトな店内は6～7人も入ればいっぱい。レコードジャケットや映画のポスター、そのまま残した古い配電盤など、空間を彩る小物がいい味を出している

『Cave　de　Mimi』

『Cave　de　Mimi』

『wineshop　lulu』ミネラル感のあるきれいなワインは初夏にぴったり

『wineshop　lulu』約800本のワインが並び、丁寧にポップが付けられている。セラーに入ってボトルを選ぶことも可能

『wineshop　lulu』

『wineshop　lulu』パリで気に入ったワインバーのイメージを取り入れたというカウンター。暗めの照明や経年を感じさせる壁のニュアンスがかっこいい

『NUPURI』（手前）鳴門天然ハマチのカルパッチョ　2000円、（奥）ビーツのフムスとルティーやチップス　1000円、（ドリンク）グラスワイン　1200円～　レストランのメニューは契約農家から届く野菜をたっぷり味わえる

『wineshop　lulu』約800本のワインが並び、丁寧にポップが付けられている。セラーに入ってボトルを選ぶことも可能

『NUPURI』シェフ　小淵卓也さん　ナチュラルワイン好きという小淵シェフ

『NUPURI』初夏はスパークリングや軽やかなオレンジ、ロゼなどがおすすめ。ボトル抜栓料は2200円～5500円、グラスは1000円～1600円

『NUPURI』ワインセラーの横を抜けるとオープンキッチン、L字カウンターのスタイリッシュなレストランが現れる

『NUPURI』大きなウォークインセラーの手前がワインスタンド。昼は軽いおつまみのみ

『WINE　SHOP　〜Corner　Bar〜　BLANCO』（右）山口県萩市村田焼き抜き蒲鉾　600円、（左）グラスワイン　800円～　福岡の両開漁場で採れた海苔はバリッとした食感で磯の風味も強い。噛むほどに旨みが濃い銀波蒲鉾は店頭でも販売している

『WINE　SHOP　〜Corner　Bar〜　BLANCO』初夏のおすすめは爽やかだが飲み応えのある白とエレガントな日本のピノ。グラスワインは10種類以上ある

『WINE　SHOP　〜Corner　Bar〜　BLANCO』店主　高山和也さん、知夏さん　ソムリエ出身らしく接客も丁寧な高山さん

『WINE　SHOP　〜Corner　Bar〜　BLANCO』カウンターと立ち飲みテーブルがあり、外のテラス席はペットもOK

『WINE　SHOP　〜Corner　Bar〜　BLANCO』

『WINE　SHOP　〜Corner　Bar〜　BLANCO』モダンな雰囲気の店内

『AOYAMA　GOURMET　MART』（手前）サカエヤさんの牛粗挽きパスタ　3500円、（奥）グラスワイン　1500円～　阿蘇あか牛の首肉など、煮込んでおいしい部位を白ワインで軽く煮込んで。軽めのオレンジワインを合わせたい

『AOYAMA　GOURMET　MART』初夏はシャンパーニュ
や軽いオレンジワインがおすすめ。ボトルワイン2000円台～、本日のグラスワイン1500円～

『AOYAMA　GOURMET　MART』シェフ　久保雄之介さん　「素材の良さを引き出したい」という久保シェフ

『AOYAMA　GOURMET　MART』希少な食材やギフトにも最適な調味料などが並ぶ

『AOYAMA　GOURMET　MART』

『AOYAMA　GOURMET　MART』落ち着いた雰囲気のカウンター席

『まさもと』（手前）パン盛　450円、（奥）グラスワイン　800円～　オレンジワインでパン飲みを

『まさもと』初夏のおすすめは飲み心地のいい白やフレッシュな果実味のオレンジワイン、クラフトビールなど

『まさもと』店主　大木正幹さん、佳織さん　大木さんご夫婦ののんびりした空気感も魅力

『まさもと』セラーに並ぶナチュラルワインは、数は少ないものの大木さんならではのセレクトが面白い。パンと相性がいいワインを選んでくれる

『まさもと』マスタードイエローの扉やヴィンテージ感のあるタイル床がおしゃれ。でもさりげなく商店街の中に溶け込んでいる

2024年6月号