『辰心(たつみ)食堂』親戚が営む肉問屋から仕入れる。鮮度と品質には絶対の自信を持つ
『辰心(たつみ)食堂』もつ鍋 1人前1000円(写真は2人前) もつ鍋のもつもとろとろ
『辰心(たつみ)食堂』(手前)ポテトサラダ 480円 (奥)アボカド刺し 450円 ポテトサラダはフライドオニオンとガーリックがアクセント。親戚の青森農家から仕入れるにんにくメニューもぜひ
『辰心(たつみ)食堂』店内はいつもにぎやか。オープンして2年、地元の方からも愛されている
『やきとん まるわ』(料理)炙りタン・ハツ(セット) 330円 (ドリンク)水府自慢 440円 カーテンは横隔膜の「膜」の部分。「炙りタン・ハツ」の炙り具合が絶妙。さまざまな部位を食べ比べて。日本酒は「水府自慢」など定番と日替わりで約10種類揃う
『やきとん まるわ』フランスパンや本日のキノコ、季節の野菜など、豚以外の串も豊富。立ち飲みもテーブル席でじっくり飲みもOK
『やきとん まるわ』骨付きカルビタン 385円 骨までまるごと食べられる
『やきとん まるわ』(手前)炙りカニミソ(バゲット付) 440円 (奥)まるわのカレー(バゲット付) 440円 カレーはバゲットとともに
『もつ焼たいじ』(右手前の皿)てっぽう 260円、さがり、こぶくろ、れば 各200円 (左奥)しろ 260円 (ドリンク)三冷ホッピー 570円 その部位が最もおいしく食べられるよう火を入れる。炭はラオス産備長炭を使う。タレはもちろん、ラー油など調味料も店で作る。三冷ホッピーに使うのは宝焼酎だ
『もつ焼たいじ』(手前)はつ塩ユッケ 690円 (奥)月山 680円 ユッケは鮮度のよさがわかる一品
『もつ焼たいじ』マカロニサラダ 410円 店で作る自家製スモークチーズがポイント
『もつ焼たいじ』尾山台の商店街に、2022年11月開店。地元の方も多い、ほっとする雰囲気だ
『もつ焼き けいすけ』(手前)もつ煮込み 400円 (奥)なんこつやわらか煮 500円 メニュー名の通り、なんこつが歯ですっとかめるほどやわらかい。「ガリ酎」(420円)は甘酢っぱさがクセになる
『もつ焼き けいすけ』もつ焼き おまかせ5本盛り合わせ 680円 店内で挽く粗めの肉を使い、ふわっとしつつ肉感もあるつくねは必食
『もつ焼き けいすけ』(手前)麻薬卵 380円 (奥)冷製レバー 450円 玉子と一緒に漬け込むメンマの味と香りが効いている
『もつ焼き けいすけ』炭火でしっかり焼きながら、内側をどれだけジューシーにできるかに神経を集中するという
『富久晴』もつ煮込み 500円 もつ煮にはテッポウの他に大根、ごぼう、人参、こんにゃくが入る
『富久晴』(手前の皿:左から)豚バラ巻きトマト串 180円 大葉チーズ串 180円 (奥の皿)タン、ナンコツ、かしら、ハツ 各150円 タレは創業からの継ぎ足し。日替わりのやさい串も揃える
『富久晴』(手前)ニラ玉 500円 (奥)スパイスカレー 500円 ニラ玉は創業当時から変わらない富久晴の名物。にらのおひたしに卵黄を乗せた飾らないおいしさ。スパイスカレーは本格的で密かな人気メニュー
『まことや』豚白もつ 480円 白もつに熱が入って縮みだすと「キャンディー」の形に。脂がこぼれない
『まことや』豚白もつ 480円 白もつに熱が入って縮みだすと「キャンディー」の形に。脂がこぼれない
『まことや』焼物は「ホルモン3種焼」(580円)「赤身3種焼」(580円)が頼みやすい
『まことや』(手前から時計回りに)豚タン下肉 480円、豚ハラミ肉 480円、豚白もつ 480円、豚テッポー 480円 もつは塩、塩ダレ、焼きダレ、醤油ダレ、味噌ダレの5種類の味付けが選べる
『まことや』(手前)小袋ポン酢 550円 (奥)コラーゲン豚耳ねぎ 390円 つまみは、「コラーゲン豚
耳ねぎ」や「小袋ポン酢」など、この店ならではのものが多くとにかく酒が進む!
『やきとん長良(ながら)』焼き刺し盛り合わせ 968円 一度にのせ過ぎず、じっくり焼こう
『やきとん長良(ながら)』(左下から時計回りに)カシラ、ハツ、タン、レバ。入荷により部位が変更する場合もある。おひとり様はハーフサイズ 550円を注文できる。タレは塩レモン、醤油辛口ダレ、塩ゴマ油の3種類
『やきとん長良(ながら)』ハラミわさびポンズ 528円 爽やかな酸味、刺激がハラミの旨さを引き立てる
『やきとん長良(ながら)』(手前)アジフライ2枚 495円 (奥)しば漬けタルタル 275円 ほどよい酸味のしば漬けタルタルは奥さま考案